素どおり

       渓流の自然に囲まれた安らぎの宿
           元湯 富士屋旅館
        福島市飯坂町湯野字新湯11番地
      TEL(024)542-3191 FAX(024)542-3649
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お守り

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    お寺や神社に参拝に行かずとも、お守りのようなものを身の周りに置いたり、身につけている人はどれくらいいるでしょうか。

     

    私が出会った人の中には、ユニークなものをお守りにしている人達が多く、ご利益あるなしよりも信じる気持ちとか安心感を優先していて、いいものだなあとたまに思い出すことがあります。

     

    昭和50年代のTV番組「明日がござる」の再放送では、園児が迷子になったときに家がわかるようにと住所をお守り袋に入れているお話がありました。両親がパリに串焼きの支店を出す準備でしばらく日本にいなかったとき、園児がとった行動とは・・・

    留守を守る家族の誰に相談するでもなく、パリの住所と日本の住所を取り換えてお守り袋にしまいました。ドラマだなあと知りつつも、現実をちゃんとうけとめるって、こういうことよねと思いました。

     

    これを機に、ある思い出までよみがえってきました。20代、職場で残業が続いていた頃、母親にお願いされていたことを何度も忘れていた同僚が、ある日手首に赤いリボンを結んで出勤しました。

    「どうしたの、そのリボン?」

    聞けば、お願いごとを今日こそ忘れないためにと、出かけるときに母親が結んだとのことでした。家庭内のルールとか約束事を守る工夫があった時代だったのでしょうね。

     

    一斉通報とか、知らされないと動けないようではいけません。どうすれば伝わるかより、伝える練習を重ねながら工夫していくしかないような気もします。

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