素どおり

       渓流の自然に囲まれた安らぎの宿
           元湯 富士屋旅館
        福島市飯坂町湯野字新湯11番地
      TEL(024)542-3191 FAX(024)542-3649
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ポケットの役割

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    一年半ぶりぐらいでしょうか、長期休暇をとっていた業者さんがお見えになりました。見た感じは以前と変わりなく思えましたが、ご本人にとっては長い道のりだったような、そしてまた、目標まで到達していないような雰囲気もありました。

     

    今日は、ポケット付きの2018年カレンダーをいただきました。いつぐらいから製作されるようになったのか定かではありませんが、2017年版でひとつ同じ仕様のものをいただいたことを思い出しました。領収書などを一時保管したり、メモを入れたり、1-2ヵ月ごとに整理したり見直せたりします。

     

    即時性や即効性が求められても、辛いときもありますし、後回しにしてもいいことやまとめの時間も必要です。

     

    私の好きなカンガルーポケットは出し入れが簡単で、エプロンや上着のポケットにあると、手をあたためる場合もちょうどいいですし、ネーミングもかわいいですよね。こちらのポケットも、カレンダー同様つめこみすぎずに、上手につきあいたいなあ。

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    バイバイ絆創膏

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      みなさんは、「バンドエイド」「カットバン」などの絆創膏をどのように貼っていますか?

      私は、ちょっと治りにくい場合は、普通サイズのものを貼ってさらに小さいサイズで二重にします。水仕事をしていると、一枚だけだとすぐにはがれたり、ちょっとしたすき間にゴミが付着したりですぐに貼り直すことになります。一枚目の貼り合わせを覆うように二枚目を貼り重ねると長持ちします。が、たまに手芸用の指抜きのように、ぽろっと抜け落ちることもあって、一瞬どきっとします。

       

      今日は、手の指に貼っていた絆創膏が全部とれて、何とも快適。特に親指は、あらゆる作業に関わるのでその柔軟さに「すごいぞ!」と声をかけたくなることも。

       

      今週は、肋骨の一部がなくて心臓が飛び出ているイギリスの赤ちゃんの映像を観ました。産まれる前からさまざまな専門家が集結し、むき出しになった小さな心臓(まさに赤い臓器)を押し込み、特殊カバーを装着して産後を見守ったそうです。ニュース冒頭しか見なかったので詳細はわかりませんが、3cmそこそこのポンプの正確な鼓動は、どんな説明よりも力強かったです。

       

      スキンバンクは、他の臓器に比べると認知度が低いですが、将来は、やけど治療だけでなくスーパーセルになるのかなあと想像すると、羊たちも黙っていられないかな?

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      親知らず

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        先週「親知らず」の歯科治療を受けました。少し前までは抜歯することのほうが多く、実際に抜いた人のお話はいつも恐ろしく、自分は「親知らず」があるのかどうかさえも曖昧なままきてしまいました。しかし、今回虫歯を指摘され『一回で治療済むから、予約をとってください』と言われて、ん?抜くのではないのかと半信半疑でお聞きすれば『抜かない場合もあります』とのこと。噂は本当だったんだあと、ちょっとほっとしました。

         

        実際治療を受けてみると、ピピッと開始して、ピピッと終了。正味5分ぐらいだったでしょうか。従来の虫歯治療なら、削って詰め物をするか型をとってはめる方式で最低でも2回は通院でした。凄すぎる!と、どうされたのかも分からず家路につきました。

         

        その後、TVでガラス加工に【サンドブラスト】という技法があることを知りました。もともとは、サビとりにサンド(珪砂)を高圧で吹き付けながら取り除くもので、今やいろいろな分野や用途でサンドブラスト応用技術が用いられているようです。ひょっとして、私の「親知らず」も似た方法で治療されたのかなあと思い、明細を取り出してみると【CR】と明記されていました。メンテナンス通院時に確認をしなくては。

         

        歯科に対する固定観念が一新されたできごとでした。

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        顔がある

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          ここ2回ばかり「機関車トーマス」を観て、岡本太郎氏の作品の顔に似ているなあと思いました。

          小さい頃は、作品そのものより「グラスの底に顔があってもいいじゃないか」のコピーと、岡本太郎氏ご本人登場のTVCMで強烈な印象を受けました。

           

          全部の機関車の名前と顔は、まだ覚えていなくて、トーマスしか名前と顔が一致しないのですが、前回ケイトリーというマザーテレサのような顔を発見し、「みーけっ!」とばかりに拍手。それぞれの作家さんが意識してのお顔なのかどうかなど関係なく、結果としてどこか似ているんでしょう。

           

          同じ国、同じ世代など集団として見る顔は、同じように見えますが、それぞれのお名前とお顔を合わせて覚えると、やっぱりそれぞれが違うんですね。赤ちゃんは、言葉の習得と並行して身近な顔を見分ける才能があります。覚える速度や量はかなわなくても、大人もマネしたいところです。

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          光と音の研究

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            緊急異常時に限らず、光と音をうまく利用することで解決できることってけっこうあると思うのです。

             

            自動化ばかりが優先されてもいけなくて、少なくとも冷静に行動できる範囲内での調節機能を人も商品も持ち合わせていなければ、と思います。さまざまな状況を想定しての訓練は必要ですが、現実化したときにどうするかは、まずは個人の判断、その判断を行動にむけるための適度な光と音。自然界に存在するもので間に合うもの、間に合わないもの。これらを判断するにはある程度の経験も必要です。

             

            生活に必要なモノは出尽くした感がありますが、機能の開発余地はまだまだあります。メーカーに生活課があるとするなら、光と音の可能性をもう一度見直してほしいと思います。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               

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            ひやっと感

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              今も残っているかもしれませんが、昭和の薬局前には、カエルとかゾウの看板動物が出入り口に設置されていました。

              現在の全国ゆるキャラたちとは違って、自由に動くわけでもなく、ただじっと薬局前にいました。

               

              店の目印だけでなく、人の問いかけや愚痴にも、変わらぬ表情でお付き合いしてくれていたんですね。NHK朝ドラ「ひよっこ」にもイチコという看板動物が薬局前にいて、サイズが割と大きかったのかなあとか、いやいや女優さんたちが小さいのかなあとか、隠れみのとしての役割もきちんと果たしていてすごいなあとか思いながら昭和の風情を楽しんでいます。

               

              ゆるキャラたちは、触感にしても体温にしても人間寄りですが、看板動物はあくまでモノ、触ってもひんやりしてます。でも、存在感ありましたよね。酔っ払いを朝まで静かに見守ってくれたりもしたでしょうし。

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              規格外再生産

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                6月最終週は、とても慌ただしく、7月に月替わりしてようやく振り返る余裕ができました。

                 

                6/26(月)朝、台所床下でシューシューと吹き出す音が気になり、窓を開ければ、温泉配管の一部から、湯漏れを発見。

                業者さんに電話をしましたが、道路工事で今日明日は無理と言われてしまいました。蒸し暑いところに湯漏れと湯気。

                落ち着かねばと言い聞かせながら、ひとまず温泉の飛び散り防止策をとって、業者さんを待つことにしました。

                 

                6/28(水)、再度業者さんに電話し、現場見の可能性を伺いました。たまたま電話に出てくださった方が来てくださることに!

                業者さん二人が現場点検を行い、この日は応急処置のみとなりました。約30分ほど当館内の温泉だけを止めて配管破損部分の漏れを少なくしました。

                 

                温泉を利用する方々にはピンとこないお話ですが、源泉管理上、温泉を一時的に止める、あるいは、停電等でポンプが停止し湯が揚がらなくなると、市の温泉課を含めての作業となり、けっこう大変なのです。

                 

                加えて、配管の太さが昔と今では規格が違うので、バーナーでパイプをあぶり太さの違うパイプを接着させる方法で、何度も修繕してきました。今回もその方法でいくと想像していましたが、業者さんが部品が揃いしだい配管交換を行うとおっしゃるので、再び待つことに。

                 

                6/30(金)14時頃、業者さんから部品を揃ったのでこれから伺いますと連絡をいただきました。

                 

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                取り外した配管。お役目ごくろうさまと言いたくなるくらいです。

                 

                 

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                上の写真、赤いスニーカー近くのやや太いパイプ部分に、今回業者さんがさがしてくださった部品が接続されました。

                特注品なのか、あるいは現場の需要に応えたメーカーさんの規格変更品なのか、バッチリ決まりました。

                 

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                こちらは、外の様子。細身の人ひとりがやっと入れる作業スペースです。室内に一人、外に二人体制で配管工事無事終了。

                 

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                色で分かると思いますが、黒いネジ留め部品で切断部を接続、台所床下配管にも利用した部品が新旧の温泉パイプをしっかりつないでくれました。

                 

                接着剤の乾きを待ち、閉じていた温泉バルブを徐々に段階的に開いていきます。湯漏れやパイプ抜けがないことを確認し工事完了です。

                 

                関係者のみなさま、ありがとうございました。

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                迷子

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                  あれれ、思わぬところへ迷い込んでしまったかなあ。

                   

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                  先週末、源泉通路の外で元気なバルーンを発見しました。

                  アンパンマン ミュージアムで誰かが買ったものでしょうか?アンパンマンとその仲間たち、メロンパンナちゃんのヤッターポーズは、はち切れんばかりです。今バルーンが置かれている環境なんて全然関係な〜いって感じです。あとどれくらい滞在されるか静かに見守りたいと思います。

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                    あちこちで、クリスマスのイルミネーションが点灯するようになりました。

                    日暮れが早くなっても、小さな楽しみがあれば我慢できることもありそうです。

                     

                    さて、季節限定ではなく、ほぼ点灯しているものがこちら、

                     

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                    上が誘導灯、下が非常灯です。

                    LEDになると、こんなにコンパクトになるんですね。

                    1階の誘導灯の本体が故障となり交換取り付けとなりましたが、表示板違いで下の非常灯が10日ばかり点灯し先週末正しい誘導灯に交換されました。当館では唯一のLED誘導灯です。

                     

                    比較のため、一番大きな非常灯がまだ玄関先にありますのでご覧ください。

                     

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                    写真は、昨年モデルとなったおにいちゃんのリクエストで撮影したものです。

                     

                    灯にもいろいろありますが、困ったときは「あかり」のあるほうへすすめ!

                     

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                    元祖アドカード

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                      昨夜たまたま観たCMで、ちょっと贅沢な気持ちになりました。

                       

                      永谷園の「お茶漬け海苔」、ご存じの方もたくさんかと思います。ずいぶん食べていないので現在のパッケージの中身はわかりませんが、昔は「お茶漬け海苔」のほかに「松茸のお吸い物」と、浮世絵のカードが入っていました。

                       

                      即席商品の中に、ミニチュアニッポンなんて、ちょっと洒落ていますよね。

                       

                      そんな浮世絵が、テレビCMでひらひらと舞いました。

                      「広重ビビッド」展、今週末から福島県立美術館ではじまります。

                       

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