素どおり

       渓流の自然に囲まれた安らぎの宿
           元湯 富士屋旅館
        福島市飯坂町湯野字新湯11番地
      TEL(024)542-3191 FAX(024)542-3649
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パラソル

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    猛暑が続くと、30度でさえ瞬間的に涼を感じるときがあります。皮膚感覚も大事です。

    外に出るときは、日傘があると呼吸も楽です。ハスの葉の細胞組織を応用した晴雨兼用の傘もあるようなので、チェックしてみてください。

     

    実際に睡蓮をみてみると、本当によくできた構造です。上は5月下旬、下は7月中旬の様子です。

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    そういえば、パラソルチョコというのもありました。ペンシルチョコとどちらにしようかよく迷いました。ひとりで食べるときは、パラソルチョコをぺろぺろとできるだけ形をくずさないようになめるか、欲に勝てずかぶりつくかのどちらか。ペンシルチョコは、ポキッとおって分けて食べたり、一度は紙に書かずにはいられないスリルがありました。なつかしいなあ。

     

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    箱好きな日本人

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      重箱、弁当箱、衣装箱、本箱、貯金箱、おもちゃ箱、宝石箱。

      賽銭箱、茶箱、くだもの箱。

      箱がBOXと呼ばれ出すと、もう大変。公衆電話ボックスなんてさがすほうが大変な時代になりました。

       

      専用の物を入れる箱が、用途別、多目的になり、軽量化や中身がわかる透明性などが加わって、良くなったようなさがしにくくなったような気がします。今は、収納箱かごみ箱に括られてしまうかもしれませんが、もともとの目的がはっきりしている箱ものは、割と残っているようです。

       

      重ねたり並べたり、開けたり閉めたり、詰めたり入れ替えたり、質や量の変化などを確認したり楽しみながら長く愛用していくものなのかもしれません。

       

      茶箱がヒントになったのかどうか、タイでは、ゴミ箱の内側に金属加工をすることで万華鏡のような現象がうまれ、ゴミをゴミ箱に入れる習慣ができてきているようです。ちょっとしたことで、習慣を変えることもできるんですね。

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      変化で知る

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        衣類や暮らしに役立つ防虫剤のCMはおもしろいなあと思います。CMを観ながら、そろそろ衣替えと思っても、今年のように急に天候が変わると、なかなか進みません。防虫剤もパッケージや性能がいろいろ変り、販売までにどれほどの時間と労力が注がれたかを想像すると気が遠くなることもあります。

         

        「見てわかる」「扱いやすい」「無駄が少ない」ことは、今後も製品化の軸になると思います。

         

        今週、菓子類の乾燥剤をさがしに何軒か見て回りました。

        業務用商品を扱う店には、おそらくあるだろうと思ってさがせば、予想通り、一袋100個入り。

        あきらめて、別の店に行きます。あるとすれば、製菓材料のコーナーとさがしても見つからず。あとは日用品コーナーかなあと、期待せずにさがせば、ありました!一袋3個入りのシリカゲルです。焼き菓子等に入っている透明な小さな粒つぶがシリカゲルで、よく見ると青の粒が数粒入っています。色がピンク系に変わると効能がなくなってきたサインなのですが、今回見つけたものは、電子レンジで加熱することで4−5回性能が再生(延長)されるように開発されていました。

         

        冷凍保存が主流になる中で、しまい忘れや詰め込みすぎの回避、非常時の「可視化」を支えてくれそうな商品にちょっとうれしくなりました。

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        むぎせんべい

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          福島の銘菓に、太陽堂のむぎせんべいがあります。

           

          今週久しぶりにいただいたのですが、かたさ加減がおそらく似た商品のなかで一番かたいのではないかと思います。かみしめるほどに甘みと香ばしさが広がって、もう一枚食べようってことになります。いつ頃からか、パッケージも2枚一袋で、円柱状のしっかりした箱で販売されるようになりました。保存性を考えて、発売当初からかたく焼き上げる製法になったのかもしれません。

           

          好きだけれど、かたくて食べれない人は、ひと手間かけると「せんべい」からはかけ離れてしまいますが、原料の特性がわかるものができあがります。

           

          用意する材料は、白米(残りごはん)、むぎせんべい、好みの調味料と香辛料です。

           

          まず、むぎせんべいをひと口サイズに手で割り、ひたひたの水に数分浸します。

           

          次に、蒸し器を用意して火にかけ、湯気が上がったらクッキングペーパーに冷ごはんを平らになるようにおいて、その上に浸したむぎせんべいを重ならないようにのせて強火で数分蒸します。蒸し器の大きさにもよりますが、7分ぐらいで一度むぎせんべいのやわらかさを確認します。芯が感じられないくらいで好みの味付けをして、さらに1〜2分蒸します。

           

          蒸しあがったものをクッキングペーパーごと取り出し、ペーパーを折り曲げるような感覚で混ぜ合わせます。味見をしてそのままあつあつをいただくのもおいしいですが、ミートボールやおはぎぐらいの大きさに小分け成形してラップをかけておけば、冷めてもおいしくいただけます。もち米のような食感がでて腹持ちもいいです。

           

          ちなみに試作品は、しょうゆとクミンで風味づけをしました。むぎせんべいが甘いので、甘辛の組み合わせをいろいろ想像しながら作ってみてください。

           

           

           

           

           

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          ポケットの役割

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            一年半ぶりぐらいでしょうか、長期休暇をとっていた業者さんがお見えになりました。見た感じは以前と変わりなく思えましたが、ご本人にとっては長い道のりだったような、そしてまた、目標まで到達していないような雰囲気もありました。

             

            今日は、ポケット付きの2018年カレンダーをいただきました。いつぐらいから製作されるようになったのか定かではありませんが、2017年版でひとつ同じ仕様のものをいただいたことを思い出しました。領収書などを一時保管したり、メモを入れたり、1-2ヵ月ごとに整理したり見直せたりします。

             

            即時性や即効性が求められても、辛いときもありますし、後回しにしてもいいことやまとめの時間も必要です。

             

            私の好きなカンガルーポケットは出し入れが簡単で、エプロンや上着のポケットにあると、手をあたためる場合もちょうどいいですし、ネーミングもかわいいですよね。こちらのポケットも、カレンダー同様つめこみすぎずに、上手につきあいたいなあ。

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            バイバイ絆創膏

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              みなさんは、「バンドエイド」「カットバン」などの絆創膏をどのように貼っていますか?

              私は、ちょっと治りにくい場合は、普通サイズのものを貼ってさらに小さいサイズで二重にします。水仕事をしていると、一枚だけだとすぐにはがれたり、ちょっとしたすき間にゴミが付着したりですぐに貼り直すことになります。一枚目の貼り合わせを覆うように二枚目を貼り重ねると長持ちします。が、たまに手芸用の指抜きのように、ぽろっと抜け落ちることもあって、一瞬どきっとします。

               

              今日は、手の指に貼っていた絆創膏が全部とれて、何とも快適。特に親指は、あらゆる作業に関わるのでその柔軟さに「すごいぞ!」と声をかけたくなることも。

               

              今週は、肋骨の一部がなくて心臓が飛び出ているイギリスの赤ちゃんの映像を観ました。産まれる前からさまざまな専門家が集結し、むき出しになった小さな心臓(まさに赤い臓器)を押し込み、特殊カバーを装着して産後を見守ったそうです。ニュース冒頭しか見なかったので詳細はわかりませんが、3cmそこそこのポンプの正確な鼓動は、どんな説明よりも力強かったです。

               

              スキンバンクは、他の臓器に比べると認知度が低いですが、将来は、やけど治療だけでなくスーパーセルになるのかなあと想像すると、羊たちも黙っていられないかな?

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              親知らず

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                先週「親知らず」の歯科治療を受けました。少し前までは抜歯することのほうが多く、実際に抜いた人のお話はいつも恐ろしく、自分は「親知らず」があるのかどうかさえも曖昧なままきてしまいました。しかし、今回虫歯を指摘され『一回で治療済むから、予約をとってください』と言われて、ん?抜くのではないのかと半信半疑でお聞きすれば『抜かない場合もあります』とのこと。噂は本当だったんだあと、ちょっとほっとしました。

                 

                実際治療を受けてみると、ピピッと開始して、ピピッと終了。正味5分ぐらいだったでしょうか。従来の虫歯治療なら、削って詰め物をするか型をとってはめる方式で最低でも2回は通院でした。凄すぎる!と、どうされたのかも分からず家路につきました。

                 

                その後、TVでガラス加工に【サンドブラスト】という技法があることを知りました。もともとは、サビとりにサンド(珪砂)を高圧で吹き付けながら取り除くもので、今やいろいろな分野や用途でサンドブラスト応用技術が用いられているようです。ひょっとして、私の「親知らず」も似た方法で治療されたのかなあと思い、明細を取り出してみると【CR】と明記されていました。メンテナンス通院時に確認をしなくては。

                 

                歯科に対する固定観念が一新されたできごとでした。

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                顔がある

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                  ここ2回ばかり「機関車トーマス」を観て、岡本太郎氏の作品の顔に似ているなあと思いました。

                  小さい頃は、作品そのものより「グラスの底に顔があってもいいじゃないか」のコピーと、岡本太郎氏ご本人登場のTVCMで強烈な印象を受けました。

                   

                  全部の機関車の名前と顔は、まだ覚えていなくて、トーマスしか名前と顔が一致しないのですが、前回ケイトリーというマザーテレサのような顔を発見し、「みーけっ!」とばかりに拍手。それぞれの作家さんが意識してのお顔なのかどうかなど関係なく、結果としてどこか似ているんでしょう。

                   

                  同じ国、同じ世代など集団として見る顔は、同じように見えますが、それぞれのお名前とお顔を合わせて覚えると、やっぱりそれぞれが違うんですね。赤ちゃんは、言葉の習得と並行して身近な顔を見分ける才能があります。覚える速度や量はかなわなくても、大人もマネしたいところです。

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                  光と音の研究

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                    緊急異常時に限らず、光と音をうまく利用することで解決できることってけっこうあると思うのです。

                     

                    自動化ばかりが優先されてもいけなくて、少なくとも冷静に行動できる範囲内での調節機能を人も商品も持ち合わせていなければ、と思います。さまざまな状況を想定しての訓練は必要ですが、現実化したときにどうするかは、まずは個人の判断、その判断を行動にむけるための適度な光と音。自然界に存在するもので間に合うもの、間に合わないもの。これらを判断するにはある程度の経験も必要です。

                     

                    生活に必要なモノは出尽くした感がありますが、機能の開発余地はまだまだあります。メーカーに生活課があるとするなら、光と音の可能性をもう一度見直してほしいと思います。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       

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                    ひやっと感

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                      今も残っているかもしれませんが、昭和の薬局前には、カエルとかゾウの看板動物が出入り口に設置されていました。

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                      店の目印だけでなく、人の問いかけや愚痴にも、変わらぬ表情でお付き合いしてくれていたんですね。NHK朝ドラ「ひよっこ」にもイチコという看板動物が薬局前にいて、サイズが割と大きかったのかなあとか、いやいや女優さんたちが小さいのかなあとか、隠れみのとしての役割もきちんと果たしていてすごいなあとか思いながら昭和の風情を楽しんでいます。

                       

                      ゆるキャラたちは、触感にしても体温にしても人間寄りですが、看板動物はあくまでモノ、触ってもひんやりしてます。でも、存在感ありましたよね。酔っ払いを朝まで静かに見守ってくれたりもしたでしょうし。

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