素どおり

       渓流の自然に囲まれた安らぎの宿
           元湯 富士屋旅館
        福島市飯坂町湯野字新湯11番地
      TEL(024)542-3191 FAX(024)542-3649
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スプーン選び

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    バイキング式が普及したためでしょうか、かつて機能性と食べやすさのためにデザインされたスプーンが使われなくなってきました。

     

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    時計回りに、苺スプーン2種、グレープフルーツナイフ、グレープフルーツスプーン2種です。

     

    苺はつぶさずに食べることが多くなったらしいのですが、背景には糖度の高い苺が多くなったことで牛乳やコンデンスミルクをかけずにいただけるようになったとも言われています。最近では、介護の食事用スプーンとして使われているところもあるようです。

     

    グレープフルーツは、輸入元で酸味や甘みに違いがありました。横割り半分をいただくときは、専用のギザギザナイフやギザギザスプーンがとても重宝しました。酸っぱいものも、フルーツシュガー(フロストシュガー)をかけて果汁までおいしくいただけました。給食のときは縦割り四等分でしたので、手でむいて食べていました。

     

    ガンになりにくいと言われていた時代もありましたが、最近は薬の関係で食べてはいけないものにリストアップされることが多く、気の毒な一面もあります。

     

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    先割れスプーンは、給食デビューでしたが、スイカやメロンなど種まわりがやわらかい部分をちまちまとのぞいたり、部分的にすくい取ったり、皮に近い部分を食べるときも便利です。

     

    真ん中は、チーズケーキ用のスプーンですが、アイスクリームや柔らかいスイーツの中身はどんなかなあとスーと入れる感覚もいいですね。

     

    私が、朝食に必ずと言ってもいいくらい使用するのが定番のアイスクリームスプーン。アボガドをすくったり、ヨーグルトを食べたり、何と言ってもきれいに完食できる喜びがあります。一日のはじまりは、こうでなくっちゃ!

     

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    はい、全員集合。

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    待つ

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      桜の季節は終わりましたが、今日はこんな所に桜を発見しました。

       

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      空跳ぶ車の開発が話題になっている一方で、ホイールだけカスタマイズしてウキウキの方もいらっしゃいますよ。走り出したら、ピンクが映えるのかしら?コスモスの季節までいけるかなあ、なんていろいろ想像してしまいました。

       

      回転することで画が変わるもの、停止して正体がわかるもの、どちらもいろいろ遊べそうです。ミッキーマウスの両耳をデザインしたホイールも見かけたことがあります。

       

      ドライバーを待つだけでなく、通りすがりの人たちを振り返らせることもできるなんて、待ったかいあったね!

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      おやつの時間

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        3時のおやつは○○○♪〜

         

        かわゆさとはこういうものかと、じーと眺めてしまったのが○○○カステラです。

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        こんなおやつパッケージがあったのですね。手のひらにちょこんとのるこぐまちゃん。昔、職場でこぐまちゃんスタンプ集めているスタッフがいましたが、当時はそれほど気にとめていませんでした。が、これはもう食欲だけでなく、開ける前からいろいろくすぐられるような出来ばえですね。

         

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        側面には、3時のおやつがいかに大事かを思わせるようなイラスト。黒電話の時代からおやつの代名詞だったのでしょうか。

         

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        くまとくれば、みつばちかなと思いきや、どう見てもねずみですよね。いやいや、原料のはちみつとたまごだから!

        実際にブログを書くまで気がつきませんでしたね。デザイナーさん、お許しを。

         

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        マニュアル操作

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          かつて職場などでコーヒーメーカーを使うことはありましたが、自宅で購入したことはありませんでした。

          昨年末初めて、シンプル機能のコーヒーメーカーを買ってみました。レギュラー1〜5杯分、保温なしで1時間弱はまあまあ冷めないステレンス製ポットにコーヒーが抽出されるものです。

           

          冬の朝は特に、台所でハンドドリップはつらいなあと思ったのがきっかけなのですが、今ひとつコクというか、奥行きがないなあと思いながらも、寒さと楽チンさに勝てずに、モーニングコーヒーはコーヒーメーカーで自動抽出が2ヵ月ほど続きました。

           

          ブログを始めた頃に出張コーヒー教室をしてくださったSEKIYAさんに、このことをお話しましたところ、

          「蒸らしがないからですね」と、コメントをいただきました。

           

          そうなのよ、あとは温度がちょっと高めよねぇ、と自分でも気づいていながら自動機能だから仕方ないと思っていました。

          しかし!と思いながら、取説を取り出し、なぜか気になっていたメンテナンス方法をさがし、ネット検索してみて気づいたことがありました。カルキ洗浄のときは、洗浄液が半分になったところでスイッチを切り、30分放置してから再度スイッチを入れて全部抽出するとの説明があるではありませんか。

           

          途中でスイッチを切っても故障の原因にならないのであれば、手動で蒸らしのための時間をつくれる!

           

          早速実行。気持ちおいしくなったような・・・季節のせいか・・・ともあれ、ちょっとうれしい朝を迎えています。

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          長く支持されるためには

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            昔も今も変わらずとは言っても、きっと世に出回る品々は改良されているのだと思います。

            物資が足りない時代には、あるものでの工夫をして生活に取り入れてきたであろうし、モノがあふれるような時代には、原材料を変えたり付加価値を加えて、一見不足のないような品揃えにしています。何でもあるのがいいわけでも、何か足りないのがいけないわけでもありません。このあたりに、商品選びや商品改良のヒントがあるような気がします。

             

            食べもので飽きのこないこと、趣味や習慣で続けられることって、はじめから途中、一旦終了はあっても、あまり終わりを意識しているようには思えません。食べたくなったり思い出したりで、「ああ、そういえば・・・」と気軽に用意できて、どうしてもすぐにこうでなくてはというものではないように思います。

             

            万能とか完璧とか、むしろ個人に委ねられる判断を商品化や趣味・実用に求めるのはちょっと違うかなあと思います。

            シンプルでアレンジや応用のしやすいもの、初期から現在にいたるまでの変化がおもしろいものに、私はくすぐられます。

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            こんなはずじゃ

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              ペットボトルは、国内でリサイクルされていると思っていたら、中国に輸出されていたようで驚いてしまいました。しかも、今は中国から断られ、国内にゴミとして増え続けるばかりだと。こんなはずではなかったのにと思っている人たちに、ちゃんと現実は受けとめられているのでしょうか。

               

              社会問題になると、もう国任せではなく、ひとりひとりが意識しないといけないのでしょうが、経済効果狙いが逆効果で襲ってくると、なかなか解決は難しいものです。でもまあ、ゴミを減らすことはまだまだできますから、気がついたところから始めるしかありません。

               

              さて、別の商品で、企業努力ってこういうことなのかなあと思ったものを一つご紹介します。

               

              京都のお土産で、一番最初に浮かぶものと言えば、「八ッ橋」ですよね。焼いたものと生、今では、チョコ菓子も販売されているようです。

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              焼き「八ッ橋」をクランチにして『おたべちゃん』チョコをトッピング。舞妓はんもウィンクでお出迎えとは凄い!

              焼きの堅さが苦手な方でもクランチならいけそうだし、製造過程で割れたものを商品化しているかどうかは分かりませんが、食べやすさを追求したいいアイディアだと思います。

               

              以前、ブログで紹介した福島銘菓「麦せんべい」も焼きが堅いのですが、缶のパッケージにして非常食用にするのもいいかなあと思います。郷土色は、お土産だけでなく非常時にもあっていいものかと思います。

               

               

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              パラソル

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                猛暑が続くと、30度でさえ瞬間的に涼を感じるときがあります。皮膚感覚も大事です。

                外に出るときは、日傘があると呼吸も楽です。ハスの葉の細胞組織を応用した晴雨兼用の傘もあるようなので、チェックしてみてください。

                 

                実際に睡蓮をみてみると、本当によくできた構造です。上は5月下旬、下は7月中旬の様子です。

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                そういえば、パラソルチョコというのもありました。ペンシルチョコとどちらにしようかよく迷いました。ひとりで食べるときは、パラソルチョコをぺろぺろとできるだけ形をくずさないようになめるか、欲に勝てずかぶりつくかのどちらか。ペンシルチョコは、ポキッとおって分けて食べたり、一度は紙に書かずにはいられないスリルがありました。なつかしいなあ。

                 

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                箱好きな日本人

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                  重箱、弁当箱、衣装箱、本箱、貯金箱、おもちゃ箱、宝石箱。

                  賽銭箱、茶箱、くだもの箱。

                  箱がBOXと呼ばれ出すと、もう大変。公衆電話ボックスなんてさがすほうが大変な時代になりました。

                   

                  専用の物を入れる箱が、用途別、多目的になり、軽量化や中身がわかる透明性などが加わって、良くなったようなさがしにくくなったような気がします。今は、収納箱かごみ箱に括られてしまうかもしれませんが、もともとの目的がはっきりしている箱ものは、割と残っているようです。

                   

                  重ねたり並べたり、開けたり閉めたり、詰めたり入れ替えたり、質や量の変化などを確認したり楽しみながら長く愛用していくものなのかもしれません。

                   

                  茶箱がヒントになったのかどうか、タイでは、ゴミ箱の内側に金属加工をすることで万華鏡のような現象がうまれ、ゴミをゴミ箱に入れる習慣ができてきているようです。ちょっとしたことで、習慣を変えることもできるんですね。

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                  変化で知る

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                    衣類や暮らしに役立つ防虫剤のCMはおもしろいなあと思います。CMを観ながら、そろそろ衣替えと思っても、今年のように急に天候が変わると、なかなか進みません。防虫剤もパッケージや性能がいろいろ変り、販売までにどれほどの時間と労力が注がれたかを想像すると気が遠くなることもあります。

                     

                    「見てわかる」「扱いやすい」「無駄が少ない」ことは、今後も製品化の軸になると思います。

                     

                    今週、菓子類の乾燥剤をさがしに何軒か見て回りました。

                    業務用商品を扱う店には、おそらくあるだろうと思ってさがせば、予想通り、一袋100個入り。

                    あきらめて、別の店に行きます。あるとすれば、製菓材料のコーナーとさがしても見つからず。あとは日用品コーナーかなあと、期待せずにさがせば、ありました!一袋3個入りのシリカゲルです。焼き菓子等に入っている透明な小さな粒つぶがシリカゲルで、よく見ると青の粒が数粒入っています。色がピンク系に変わると効能がなくなってきたサインなのですが、今回見つけたものは、電子レンジで加熱することで4−5回性能が再生(延長)されるように開発されていました。

                     

                    冷凍保存が主流になる中で、しまい忘れや詰め込みすぎの回避、非常時の「可視化」を支えてくれそうな商品にちょっとうれしくなりました。

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                    むぎせんべい

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                      福島の銘菓に、太陽堂のむぎせんべいがあります。

                       

                      今週久しぶりにいただいたのですが、かたさ加減がおそらく似た商品のなかで一番かたいのではないかと思います。かみしめるほどに甘みと香ばしさが広がって、もう一枚食べようってことになります。いつ頃からか、パッケージも2枚一袋で、円柱状のしっかりした箱で販売されるようになりました。保存性を考えて、発売当初からかたく焼き上げる製法になったのかもしれません。

                       

                      好きだけれど、かたくて食べれない人は、ひと手間かけると「せんべい」からはかけ離れてしまいますが、原料の特性がわかるものができあがります。

                       

                      用意する材料は、白米(残りごはん)、むぎせんべい、好みの調味料と香辛料です。

                       

                      まず、むぎせんべいをひと口サイズに手で割り、ひたひたの水に数分浸します。

                       

                      次に、蒸し器を用意して火にかけ、湯気が上がったらクッキングペーパーに冷ごはんを平らになるようにおいて、その上に浸したむぎせんべいを重ならないようにのせて強火で数分蒸します。蒸し器の大きさにもよりますが、7分ぐらいで一度むぎせんべいのやわらかさを確認します。芯が感じられないくらいで好みの味付けをして、さらに1〜2分蒸します。

                       

                      蒸しあがったものをクッキングペーパーごと取り出し、ペーパーを折り曲げるような感覚で混ぜ合わせます。味見をしてそのままあつあつをいただくのもおいしいですが、ミートボールやおはぎぐらいの大きさに小分け成形してラップをかけておけば、冷めてもおいしくいただけます。もち米のような食感がでて腹持ちもいいです。

                       

                      ちなみに試作品は、しょうゆとクミンで風味づけをしました。むぎせんべいが甘いので、甘辛の組み合わせをいろいろ想像しながら作ってみてください。

                       

                       

                       

                       

                       

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