素どおり

       渓流の自然に囲まれた安らぎの宿
           元湯 富士屋旅館
        福島市飯坂町湯野字新湯11番地
      TEL(024)542-3191 FAX(024)542-3649
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呼び名が変わっても

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    夕方5時でも、ちょっと明るくはなってきているのですが、寒さは、大寒を過ぎて厳しくなっています。昨日今日と、最高気温5℃以下時折強風が吹き荒れます。

     

    大学センター試験は終了しても、受験はまだまだ続きます。体調管理にお気をつけください。

     

    私が受験を経験したのは、高校からですが、学部学科名もだいぶ変わってきています。昭和の中学3年生だった私が、今も一番おもしろおかしく思い出すのが、推薦入学で土木建築科に合格したクラスメートのつぶやきです。

    担任の先生が「SMが推薦で土木科に決まりました。おめでとう!」

    拍手だったか祝福の声にかき消されて、S君のつぶやきに気がついたのはほんの数名だったと思います。お気づきの方もいらっしゃると思いますが、『土木』だけではしっくりこないのが中学生なんです。今なら、"Civil Engineering"とか『土木工学』とか防災・減災・復旧復興の土台ともいえる基礎知識を学べるところなんですがね。

     

    でもまあ、S君の活躍ぶりはなんとなく同級生には伝わっているので、今頃はツイッターでアドバイスを送ってくれているかもしれません。

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    with respect

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      2019年、みなさま、お元気でお過ごしでしょうか。

      昨年末の除雪の疲れが出ている方々も多いと思いますが、新年明けは比較的穏やかな天候で、お客様の表情にも柔らかさを感じました。

       

      働き方にも休み方にも改革案は必要でしょうが、人それぞれが本来持ち備えているものを互いに理解して、より魅力的にしていくことで、いろいろなことが変化していくように思います。違いを差別とか不公平と思い込まずに、特徴的なもの、可変的なものとして長い目でみていきたいものです。

       

      当館には、長きにわたりご利用のお客様がいらっしゃいます。私以上に、その歴史をご存じの方もおり、今もなおご健在です。

      また、初めてお越しのお客様からは、新鮮なコメントや感想をいただき、励みになっております。

       

      新たなお話や出会いは、きっと驚きと喜びの筋力を鍛えてくれるでしょう。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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      救急講習(多言語対応シート)

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        午前中、飯坂消防署での救急講習に参加しました。私ともう一人のスタッフは、以前入門コースを受講しているので二度目になります。今回は、病気やケガの外国人に症状を指さしてもらう多言語対応シートを用いての講習です。多言語対応シートを使用する以外は、前回と同様に胸郭圧迫法とAEDの使用法を体験、質疑応答も参考になりました。

         

        興味深かったのは、

        「毛深い人の胸にAEDのシート(心電図装着シート)を貼るときの注意点は?」

        「肌にシートが密着しないといけないので、まずカミソリで毛をそるかAEDパッケージセット内の予備シートを貼ってムダ毛をはがし取ってください。」

        参加していた人たちのちょっとした震えを感じた一瞬ですが、大いにありえることなので、みなさんも覚えておいてください。

         

        私からは、対応シートの改良をお願いしました。講習で使用したものは、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語対応で体の場所や症状をイラスト化したものですが、フロントにおけるものの他に、携帯できるものをリクエストしました。

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        ご機嫌なネルソンさん

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          The piano guys(ピアノ・ガイズ)のチェリスト、ネルソンさんをご存じの方も多いと思いますが、ネットに公開されているビデオに、いつも気持ちよさそうな笑みを浮かべていらして、演奏はもちろんのこと、その表情に心が和みます。ネルソンさんの体がチェロのボディみたいなときもあります。

           

          最近は、クラッシックを専門としていた音楽家が、ポップ、ロック、ジャズや映画・アニメソングなどの名曲を次々にカバー、アレンジも多彩で、楽器もミュージシャンもウキウキして、挑戦というより冒険してるなあと感じます。実際、楽しいんだと思うんですね。いろいろな分野で、ムードメーカーがもっと出てくるといいなあと思います。

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          Awayで一本

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            俳優を引退したアラン・ドロン。次なる挑戦のひとつが、東京オリンピックで、柔道選手と共に金メダルを狙うことだそうです。

             

            私は、アラン・ドロンが出ている映画を全編を通して観た作品は、あるかないかに等しいのですが、80代になってもエレガントな物腰、その場にいる人達を飽きさせないユーモア、人として憧れてしまいます。出演した作品で常に心がけたことは、役を演じることではなく役を生きることだそうです。

             

            自分の国の代表選手を、お家芸ではない競技でサポートしてトップを目指すなんて格好いいです。選手にしてみれば、どこで戦おうとかかるプレッシャーは種類は違えど大変なものでしょうが、監督やコーチとは違う手法で何か成し遂げてくれそうな予感がします。

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            お届けもの

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              岐阜で240世帯が同じ住所だった地域に、ようやく番地分けがされたというニュースがある一方で、当館では逆行するようなお話がありました。

               

              まずは、同じ旅行に参加されたご夫妻のお話から。

               

              八丈島新婚旅行が悪天候で中止になってから数十年。もはや二人揃っての遠出はないものと思っていた矢先のこと、お寺さんの企画でご夫妻は飛騨高山への旅行に参加することになりました。台風の多い9月の旅行で不安がないわけでもなかったらしいのですが、この機会を逃したらの気持ちのほうが勝ったようです。旅行中はずっと雨だったらしいのですが、その分旅行仲間やガイドさんたちとの交流が密になって良かったと思える場面もあったようです。

               

              旅から戻って当館へいらしたときに、奥様が珍しく「野口英世記念館」のポスターの前にずっと立っていらしたのでお尋ねすれば、

              「旅行で一緒だった人が、『野口英世記念館』の近くに住んでいるっておっしゃってたの。お名前はお聞きしたけど、ご住所までは伺わなかったから・・・でも、記念館の住所でお葉書を出せば届けてもらえるかなあって思ってね。」

               

              一週間後、この件についてお尋ねしましたところ、

              「ちゃんと届きましたって連絡がきました。ふふふ。」

               

              旅の余韻を、こちらまでおすそ分けしていただいたような気分になりました。郵政サービスというより郵便屋さんにも感謝ですね。

               

              二つめは、宅配便の受領印について。

              各社いろいろですが、今月は初めて携帯端末のタッチパネルに指でサインする方法を体験しました。姓名両方書くのですが、

              「片仮名でもいいですか?」(画数が少なくて済むのでね)

              「かまいません。」

               

              先週は、このタッチパネルでカタカナサインをすることが3回ありまして、最初は覚えたてのような片仮名が3回めにしてややうまく書くことができました。

              「ちょっと読みやすくなったかな?」と端末をお渡しすれば、

              「バランスがいいですね」と。

               

              日本の出前・配達サービスは、いまや配達員不足ですが、依頼するほうも請け負うほうも、場面が変われば立場が変わります。自分がより気持ちよくなれるように、ちょっと考えてから行動すれば解決できることも多々あるように思えます。

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              What makes you beautiful

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                NHK BS プレミアムの「駅ピアノ」で流れたワン・ダイレクションの曲ですが、演奏者もメロディもタイトル同様美しかったです。

                 

                "What makes you beautiful"

                あなたを美しくさせるもの、想像してみてください。

                 

                悲惨なニュースのなかにも、きっと何か救われることがあるかもしれないし、一過性ではない深層に迫るものが発見できるときもあるかもしれません。

                 

                台風で大きな被害はなかったとは言え、落ちたリンゴの数はけっこうなもの。それでも初もぎのリンゴの色づきは均等に赤で『リンゴの唄』の歌詞どおりでした。生産者にとっては、結果(収穫)勝負ではあっても、消費者にとっては、手間の結晶をいただく幸せであったり生きるエネルギーになるんです。

                 

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                0

                  西瓜は、俳句では秋の季語ですが、先週末にようやく手に入れた小玉スイカは、まさにそうかもしれないと思った味わいでした。農作物無人ボックスが空っぽでうなだれて戻る途中、農家さんに手招きされ立寄れば、袋詰め前の野菜がたくさん!消毒作業があったため、袋詰め作業が遅れているとのことでした。栽培も大変ですが、収穫や袋詰め箱詰め作業のほうが手間がかかるのですね。

                   

                  野菜のほかに、今年は小玉スイカを買い損ねているお話をすると、

                  「今年は雨が少なくて不作でね」と言いながら、近くのスイカをチョキンと切って手のひらにのせ、

                  「ちょっと熟れすぎかもしれないけど」と、ひとつ譲っていただきました。

                   

                  3時のおやつに早速いただいたのですが、体に浸みるおいしさで四分の一では足りず、半分を平らげました。たねのまわりが確かに熟れ気味でしたが、とてもおいしかったです。

                   

                  農業も光センサーなどで糖度測定ができるようになりましたが、大事なポイントでは、熟練の勘が発揮されているようです。

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                  休息時のおかしな行動

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                    「お休みのときに家族で一緒に買い物に出かけて、気がついたらひとりで車にのって帰ろうとしていた」と、ある俳優さんがバラエティショーで苦笑いしていました。どうしてそうなったのか皆目見当がつかないらしいのですが、割とあちこちで起きているらしいです。

                     

                    映画を一緒に観に行って途中で寝てしまったとき、寝た本人はあれれと起きた瞬間に思うのですが、居眠りしながらクスクス笑っていたことを後で告げられます。これは、私の体験談です。

                     

                    ご夫婦で車でお出かけ中、うとうとし始めた奥様、ご主人の右折判断の甘さを察知してか、目を閉じたまま「危ない、つかまって!」と叫んだこともあるとか。助手席には乗らない宣言をした奥様は、社長席で「アイサイト」のお役目を果たしているのでしょうね。

                     

                    そのほか、眠れない眠れないと連発しながら、ぐーぐー寝ている人や、食欲ないなあと言いながら、一番食べる人、けっこういます。その場に居合わせた人は、あきれちゃうかもしれませんが、後日談としてはけっこう楽しめますから、やんわり受けとめておくのもいいかもしれません。

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                    生き生きご長寿

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                      「高齢化」や「老化」はネガディブなイメージが先行しがちですが、「長寿」にはリスペクトしたくなることがたくさん含まれている気がします。ご長寿へのインタビューを継続していくことで、同時進行の歴史の見方や、2桁3桁単位の計画が研究レベルだけでなく、地域とか家族単位でできるようになるとおもしろいかもしれませんね。

                       

                      食べること、歩くこと、聞くこと、話すことが基本できると80代を迎えても若々しくいられます。それぞれの行動に感謝して生きると、目覚めたときに今よりちょっとだけ上を目指してみようかなあという気持ちが芽生えたり、逆に、好きなこともセーブできるようになるのだそうです。

                       

                      二日連続でお風呂にいらした81歳同級生3人組のお話を参考までにご紹介します。

                       

                      ・牛乳一日一リットルを飲む。

                      ・パークゴルフがあるときは、できるだけ参加。

                      ・ボーリングは、マイボール、マイシューズで4ゲーム。

                      (同席していた60代のお客様は、2ゲームが限度だとぽつり。)

                      ・カラオケは、シャンソン専門、演歌専門、また旅物専門。

                       

                      シャンソン歌手がおっしゃるには、「たまに、2番だけ私に歌わせてと割り込んでくる人いるけど、気持ちよく歌っているのだから遠慮してほしい。」

                       

                      演歌歌手は、「最初は、昔の歌ばかり選んでたけど、最近は新曲を覚えるのが楽しみなの。ひとり暮らしだからテレビで一緒に歌って覚えてる。」

                       

                      また旅物の役者は、「お声かけがあれば、どこへでも!ただし送迎お願いね。」

                       

                      ・お祭りや花火は、音がうるさいので、もっぱらテレビで鑑賞。

                       

                      どうです?三人三様の生き方、これからも楽しみです。

                       

                       

                       

                       

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