素どおり

       渓流の自然に囲まれた安らぎの宿
           元湯 富士屋旅館
        福島市飯坂町湯野字新湯11番地
      TEL(024)542-3191 FAX(024)542-3649
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猛暑続きの日々

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    ヒトの体温に近い気温続きでも、まだ梅雨なのか?と、人に会うたびに確認しあっています。

    何をするにも汗、何もしないと睡魔に襲われる日々です。

     

    さて、今日はスーパーで買い物を終えて帰ろうとしたときに、背後から「すいませーん」と呼び止めらました。

    「ドクターヘリは着陸したのに、救急車は来ないのでしょうか?」

    なぜに私に問いかけたのか、まったく分かりませんが、スーパー駐車場はす向かいに確かにドクターヘリは止まっていました。

    「熱中症ですかね?」

    「この暑さですからね」

     

    帰り道、消防署前を通りましたら、救急車は車庫内でいつでも出発できるように見えました。おそらく受け入れ病院さがしをしながら容態を見守っていたのではないでしょうか。

     

    職場に戻り、事のいきさつを話しながらの昼食。ここ一週間で私が一番驚いたのは、スタッフの献血回数の多さです。

    20回、50回以上なんていうスタッフもいまして。産後、献血したくてもできなくなったという話もあり、見た目の健康と見えない部分の健康状態は違うんだなあと改めて思いました。

     

    まだまだ暑さは続きそうです。しっかり食べて飲んで、あまり難しいことを考えず、体を休めながら乗り切りたいものです。

     

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    Stories my father told me

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      昨日、トーク番組「サワコの朝」で、ヴァイオリニスト五嶋龍さんが、「今、心に響く曲」としてドヴォルザークの"Songs My mother taught me"(我が母の教えたまいし歌)を生演奏で披露されました。ヴァイオリンを弾いているときも、演奏後も何ともいえない解放感にひたれるのだそうです。

       

      今日は「父の日」ですので、私の父がうれしそうに話したストーリーをひとつご紹介しましょう。

       

      緒方拳さん主演の映画もしくはテレビドラマで、入念な計画のもとに脱獄を成功させたお話です。毎回食事に出る味噌汁を何度も同じ場所にまいて腐らせ脱獄するまでのシーンを、感心しながら興奮しながら話してくれました。私は、洋画「ショーシャンクの空に」を思い出しながら、共通するコツコツ作戦に爽快感を覚えました。

       

      父が意識してか、あるいはたまたまなのかは分かりませんが、そこかしこにコツコツ作戦らしき形跡があるのも笑えます。孫子の兵法を知ってか知らずか、想像するだけでも楽しいです。

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      巻きもどし

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        自分の行動パターンを巻きもどしてみると、けっこう笑えます。

         

        さがしものをしているときに「さがしているときには、見つからないもの」と、他人に対しても自分自身に対しても、なぐさめに近い思いでよく言います。

        今日の午前中、出かける前に見つからなかったもの、「あっ!」と思って最後にピンときたところに置いてありました。たいしたものではないのですが、移動中も用事を済ませて戻ったあとも気になりましてね。少し休憩をはさんで、最初に思い浮かんだのが外。家の中をさがしても見つかるはずはありませんよね。先週金曜日あたりまでプレイバックして、ようやくたどりついた場所にポツンと置いてありました。

         

        習慣と癖、いいも悪いも事実として受けとめ、ボケとツッコミで笑い飛ばしてやりました。ああ、すっきりした!

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        ごきげんなとき

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          春の嵐が去った朝、散った桜の花びらを掃きながら、あまり被害が出ていないことを祈りました。

          弱い地震もあって、おそらく皆が寝不足で迎えた朝だと思います。

           

          外出途中ですれ違った人、一緒に居合わせた人、見て機嫌が良さそうなのは圧倒的に女性でした。男性のほうは、ひとりだけ大声で歌いながら自転車をこいでいる方がいましたが、あとは、ちょっとしたことにいらついたり、険しい表情や心配そうにしている人のほうが多かったです。

           

          元気なときもそうでないときも、深呼吸して心地いいときをもちたいものです。

           

          風の影響をまったく受けずにピンと咲くチューリップに勇気を分けてもらったり、久しぶりに行ったカットショップのスタッフのみなさんの働きぶりにうれしくなったり、春はやっぱりいいなあと思いました。

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          かっこよさ

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            春休みですね。

            スーパーでお母さんと一緒に買い物をした小学生が、買ったものを空いたダンボールに次々に入れていく母親に向かって、

            「なんか、かっこわるい」

            そんなのいちいちかまってはいられない様子のお母さんは、

            「さあ、行くわよ」と、ダンボールの一つを持ってさっさと出口に向かいます。

             

            そもそも「かっこよさ」って、よく使いますが、その時の状況で感じ方がまちまちですよね。

             

            先の小学生は、ショッピングバッグに入れて戻りたかったのでしょうか?

             

            駐車場で、車にダンボールをスー、スーと滑らせて入れる様子は、私には気持ちよく思えましたが、効率よりおしゃれな買い物、お手伝いがしたかったのかなあ。春休み朝昼晩の三食の準備に密着したら、今日のお買いものの本当の「かっこよさ」がわかるかもしれませんよ。

             

            春休みには、遠出しなくてもいいから近場へいろんな人とお出かけしてほしいですね。「かっこいい」を数えてみるのも楽しそう。

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            祝!婚カツ

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              風はまだまだ冷たいですが、青空に誘われて出かけるひとも多くなってきました。遠くの山々はまだまだ白く、空気もキーンとする時間がありますが、道に残る雪はさがさないとないくらいまでになってやれやれです。

               

              さて、今日久しぶりに休憩にいらした老夫婦、これまでに伺ったことのない事実が次々に明かされ、ただただ驚くばかりでした。

              お二人揃って卆寿(今年満90歳)、結婚式は当館で執り行われたことなどを初めて知りました。ご予約のお電話では、週数回お見えのM氏のおすすめということでしたので、初めてのお客様で、年齢も実年齢より25歳ぐらいお若く想像しておりました。

               

              ところが、お部屋にご案内とお昼の出前注文を承ったスタッフの報告によれば、部屋への下り階段が大変そうであったこと、何度もお越しいただいていること、カツ丼を注文したということで、見当はずれもいいところ。実際にお昼をお届けにあがってようやく、いつもカツ丼をお召し上がりになるお客様と重なりました。

               

              「今度写真持ってくるよ」と、おっしゃって、自家用車に乗るや否やアクセル踏みこむ速さといったら・・・奥様のシートベルト着用を確認する余裕をお持ちいただければ、揃って100歳も夢ではありませんね。

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                朝の字を分解すると、十月十日になります。そして、この日に誕生した方のお名前の一字になりました。

                 

                当館の常連のお客様のなかには、今日お誕生日の方がおふたりいらっしゃいます。ここ何年か同じ話題でおふたりとも驚かれますが、私は、「朝」=「十月十日」がとても印象に残ったので、ご当人同様忘れようにも忘れられません。お姉さまが直感で思いついたそうですよ。小さいころには、経験がなくともできることがあって、できうる状態で表現した結果、周囲を驚かせたりします。

                 

                ドイツのピアニスト、ラルス・フォークトは、初めてモーツァルトを聴いたときの感動が、いかに難解なことかをいまだに感じながら演奏しているそうです。Eテレの「クラシック音楽館」で初めて知ったピアニストですが、時折みせる表情が、俳優ジャック・ニコルソンのようで観ていて楽しいです。

                 

                朝を迎えられることそのものが、プラスの何かを運んできます。「運・動」の時間が少しでも長く続きますように。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

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                プライドとコンプレックス

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                  面接とか親しい間柄でないとあまり話題にあがらないかもしれませんが、自分のプライドとコンプレックスについてはっきりわかっている人はそれほどいないのではないかと思います。

                   

                  「プライドが許さない」とか、わりと同じ立場とか同業者に対して抱くような気がします。

                  例えば、医者、産業医と獣医、いきものの命に関わりながら一緒にしてほしくない部分があるようです。職業としてのプライド、社会貢献としてプライド、どちらもあっていいし、でも、お互いの足を引っ張り合うような事態までエスカレートしてほしくないです。

                   

                  コンプレックスを武器に這い上がる人もいれば、早々にあきらめてしまう人、両方持ち続けている人もいます。

                  人生経験豊かな人や身近な人に、「そんなコンプレックス、たいしたことないよ」なんて言われると、もやもやした気持ちも晴れます。悩みをストレスとして蓄積するか共通する課題として解決案を考えてみるか、取り組みかたも変わってきます。

                   

                  ある時突如湧き上がる感情こそがプライドであったり、負のイメージが強いコンプレックスがいい意味での感情のブレーキになって日々泣き笑いしてるのかなあ。このあたりのバランスがとれている人は、他人ともケンカもうまいんじゃないかなあ。

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                  好奇心

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                    回文好きが高じて、逆さ歌に挑戦した80代の女性。もと音楽の教師だったこともあり、文字遊びに音が加わって違う楽しみを見つけたようです。

                     

                    クイズで、逆さ歌から曲名を当てるコーナーがあり、この女性が子供たちにくり返し伝えたことが「メロディーを感じて!」ということでした。というのも、「しんぶんし」のように文字だけでは到底わからないことが逆さ歌にはあるからなのです。

                     

                    興味のあるかたは、好きな童謡の一節を逆さに読む前に言葉をアルファベットに置き換えてみてください。

                    うみは ひろいな おおきいなあ

                    → AnaikiooNairohiWamiu

                    カセットテープを逆再生できるレコーダーをお持ちなのも凄いですが、逆さにすることで何語ともいえない言葉を音符で再現してしまう好奇心がお見事でした。

                     

                    習い事の持続性についても似たところがあって、楽しみを見つけられるかどうかでスキル以上のものが得られると思います。

                    それから相性も大事で、ちょっと違うかなと思ったら直感に従ってみるのもいいですね。

                     

                     

                     

                     

                     

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                    素直な気持ちから

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                      昨年12月から、フロントに「つぶやき帳」を置いているのをご存じですか?

                      当館にいらしたときに、ご覧になってみてください。

                       

                      今日の「つぶやき」は、

                      『異常気象が年々ひどくなりますね。きっと地球は怒っているんだと思います。ごめんなさい。』

                       

                      台風が去ったあと、いろんな感情が湧いていると思いますが、素直に謝ることもとても大事かなあと思いました。

                      どんなに情報が飛びかおうとも、どんな人にも非や失敗を認めて改めることはできるはずなんですね。

                       

                      避けようがなかった仕方がないことと思う前に、「ごめんなさい」の気持ちをもてるかどうかで変わっていくこともたくさんあるように思えました。

                       

                      つぶやいてくださった方に感謝です。

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