素どおり

       渓流の自然に囲まれた安らぎの宿
           元湯 富士屋旅館
        福島市飯坂町湯野字新湯11番地
      TEL(024)542-3191 FAX(024)542-3649
<< June 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

聞いて試してみよう

0

    生産者にとっては、もう見たくない食べ飽きたというものに、産地にいない人達は群がります。道の駅などで、お目当ての商品や珍しい商品、初めて見る商品を買うときに、もし説明をしてくれるスタッフがいたら、その地での利用法をぜひ聞いてみてください。

     

    先日、摘みたての小松菜をたくさんいただきました。そのときに教えてくださった保存法の中にお漬物がありました。

    私は、炒めものや煮びたしなどでいただくことがほとんどですが、お漬物にしたことはないので早速試してみました。好みのゆで加減で軽く水気をしぼった小松菜に軽く塩をして重しをするだけです。水分が上がってきたら捨てて、冷蔵庫で保存します。さっぱりすっきりでほのかな香りがいいですよ。

     

    それから、根つきのものであれば、根の部分をきんぴらやかき揚げにすると、ごぼうよりやさしい風味が感じられます。新鮮なものが手にはいったら一度お試しください。

    | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

    おからパウダー

    0

      福島の三春と言えば、滝桜が有名ですが、おいしいものも当然あると思います。

       

      去年、友人がひとりランチ(誘ってくれれば良かったのにね)で、豆腐料理のフルコースを選んだらしいのですが、お腹いっぱいでデザートの味を覚えていない!なんてコメントをしていました。お土産でいただいたのが「おからパウダー」だったのですが、一緒にカロリーひかえめなアイスクリームを楽しもうなんて話していたのですが叶いませんでした。

       

      おやつに使ってみようと、試してみたのが「おからブラウニー」とお好み焼きです。ブラウニーは、レシピより砂糖控えめで焼いたのですが、ちょっと甘みが強い仕上がりになりました。チョコもブラックを選んだのになあ、おからが甘いのかなあ。

      ならば、残り半分は甘くないものでいこうと思い、お好み焼きに使う小麦粉の半量におからパウダーを使いました。焼き色のついた部分が香ばしくてどこかで食べたことのあるような・・・沖縄料理に似たものがあったかもしれません。

       

      腹持ちがいいので、人数が多いご家庭やヘルシー料理に向いています。

       

      | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

      のっけてどん

      0

        愛知県豊橋市のとある店に、「びっくりカレーうどん」なるものがあるということで、日本大好きな外国人が紹介してくれました。

         

        一体何がびっくりするのかと思えば、カレーうどんの底にとろろ飯が隠れていたのです。カレーうどん好きの方なら、うどんを食べてしまったあとのカレースープ、残さずに食べきるか、あるいはライスを別に注文するか、悩んだことがあるのではないでしょうか。カップ麺のカレースープにご飯を入れて食べたことのある人のほうが多いでしょうか?

         

        映像では、とろろの状態が完全にすりおろしたものなのか、ちょっと食感を残したものなのかわからなかったのですが、試したくなりました。あたたかいご飯の上に、すりおろしたとろろ、その上にあたたかいうどん、最後に前日のカレーをかけてできあがり。自分でつくると驚きはありませんが、まんぷくになりますよ。別々に食べればいいのにと思ってしまう人もいるかとは思いますが、うどんとご飯を少なめにして一度挑戦してみてください。カレーはスープ状に近いほうがいいかもしれませんが、それぞれお好みで工夫してみてください。

         

        二層式のどんぶりをあれこれ考えるのも楽しそう。うつわが透明であれば、隣の席や向かい側の席の人のどんぶりも気になる気になる。振る前のスノードームが運ばれてきたようでもあり、わくわくは食べ終えても続くかも。

        | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

        おにぎりブーム再来

        0

          食欲がないとき、時間がないとき、おにぎりですますことはけっこうあるものですが、人気が衰えないソウルフードのひとつとも言えます。

           

          今日夕方の民放テレビでは、伊達産地鶏をめんつゆベースで味付けした「肉ゴロっとおにぎり」や一度にたくさん作る「雑穀米おにぎり」などを紹介していました。販売されているものを食べてみて、味や風味のたし算ひき算をするのもいいと思います。去年は、「悪魔のおにぎり」という南極探検隊料理人発案のブラックユーモア的なものまで発売されたようですし、外国人は「ぜいたくおにぎり」が大好きみたいですから、もう一日一回は米で決まりですよ。あたたかくてもつめたくてもおいしいのですから、食べ過ぎに注意するくらいでいいですよね。

           

          昔、職場に「将来は外国でおにぎり屋をやる!」と宣言していた人がいました。当時で、すでに靴のサイズ30cmで、同じ部署の仲間はよく自分の足を並べてその大きさを確認したものです。海外のほうが靴のサイズは見つかりやすいとは思いますが、果たして理想のおにぎり材料を調達できるかどうかは疑問でした。まあ、まったく違う材料でもその土地でおいしいと感じられれば、それで良しです。

          | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

          新米にあうもの

          0

            日本の炊飯器開発はすごいものがありますが、電子レンジ同様、みなさんはどれくらいの機能を使いこなしているのでしょうか。

             

            私は、どちらの家電もあまり多機能のものは使いませんが、たまにふだん使わない機能を使ってみるのもいいものです。先日、新米はさっくり洗って水を加え一時間後「早炊き」でと紹介されていたので早速試してみました。最初は、炊き上がりが通常の半分以下でしたので、おかず作りが追いつかないなんてこともありました。炊きあがりは、つやつやふっくらでとてもおいしかったです。

             

            今日の地元紙には、郡山の福豆屋さんの「海苔のりべん」が、JR東日本駅弁コンクールの最多応募賞(一般)と駅弁大将軍賞(味/盛り付け等の審査)をダブル受賞したことが掲載されました。

             

            税込¥980は、ほかべんやコンビニ等の「のりべん」と比べたら安くはありません。実際に食べたことがないので分かりませんが、たしかTVで紹介されたときには、ご飯の上におかかとのりをのせたものが二段重ねになっていて、おかずもお弁当の定番玉子焼きとシャケなど、特に目新しいものはなかったと思います。それでも、人気が不動というのは、乗り物の中で食べることや弁当向きの食材が選ばれているからかもしれません。

             

            新米を食べる時期は人それぞれですし、おいしさの組み合わせもまた、それぞれにたくさんあると思います。お茶碗でいただくもよし、おむすびに好きな調味料をちょっとつけて食べるもよし。炊きたてと冷めてもおいしい新米をいろいろ試してみてください。

            | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

            とろりベジフル

            0

              カレーの甘みづけと言えば、♪リンゴとハチミツとろ〜りとろける♪がまず思い浮かびますが、国によっては別のもので風味づけを変えているようです。レトルトカレーがカレー粉の売上を上まわることもあるようで、挑戦の幅のある食べものなのですね。食感も「さらさら」スープ仕立て、「とろみ」を食材の組み合わせで出すもの、「辛み香り」のスパイス調合など、好みの味を見つける楽しみもあります。

               

              カレーの本場インドでは、ベジタリアンを意識したマンゴー入り『ボンカレー』が発売されたようで、ちょっと気になります。

              福島の特産モモ入りカレーなんてのもきっと作れます。これ、産地ならではの消費で、桃好きの皆さんからは「もったいない」と言われそうですがね。まだ、試したことがないので何とも言えませんが、玉ねぎとの相性がいいのでそこそこのものになるのではと思っています。昔、一度だけポテトサラダにモモが入っていたことがあって、けっこうおいしかった思い出もあります。

               

              各地雨の被害が深刻ですが、食べて休んで少しずつ元気を取り戻していきましょう。

               

               

              | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

              山菜 みず

              0

                真夏日続きの福島ですが、湿度が低くからっとしています。

                今日から摺上川ダム放流が始まり、吹く風も心地いいです。

                 

                さて、みなさんは山菜の「みず」をご存じでしょうか?人によっては「みず菜」と呼ぶらしいですが、京野菜の「みず菜」とは別物です。

                DSC_0146.JPG

                根と葉をとり除いて水洗いし、皮をむき熱湯でさっとゆでる。

                根本から10cmぐらいのところは、たたいて、ぬめりが出てきたら包丁でこまかく切り、カツ節やしょうがをのせしょうゆをかけて食べる。

                残りの茎は、おひたしや漬物、いためものにして食べる。

                 

                DSC_0147.JPG

                教えていただいたとおりに下ごしらえをしてみると、茎が細いので皮むきが大変でした。しかし、初めてというのは強いもので、BGMを聴きながら、なんとかやりとげました。

                 

                一夜あけて、塩を加えた昆布だしに浸した茎(写真右)を朝食でいただきました。アクやクセがなく歯ごたえや香りがよくて、なんだか夏の別荘地で朝を迎えたような気持ちになりました。

                 

                ネット検索によれば、清流近くの沼地に群生していて、収穫期が5月から10月と長いため秋田や山形では、山菜といえば「みず」が一番なのだそうです。秋に「コブコ」と呼ばれる小豆大の実をつけ、塩漬けにしたり塩昆布であえていただくそうです。カモシカの好物でもあるらしいので、株ごと抜かないでね。

                 

                そういえば、以前『山菜名人』から、コブコのしょうゆ漬けをいただいたかもしれません。

                とるのと、下ごしらえが大変なんだとおっしゃってたいたような・・・

                改めて「ごちそうさまでした。」

                 

                 

                 

                | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

                旬は短し

                0

                  ゴールデンウィーク明けは低温続きの福島です。一気に春が押し寄せてきて、休みのなかった農家のみなさんにとってはいい雨、しかし、今週末からまた夏日が戻ってくるようですので、体調を崩さないように気をつけなければなりませんね。

                   

                  さて、長期休暇を利用して帰省する方々の楽しみのひとつに、地物料理があります。春は、何と言っても山菜。地元のスーパーや産直所、道の駅などをさがしても見つからないほど、春の山菜の旬は短いものです。

                   

                  「旬のものは、一回食べればいい」

                  「旬のものは、一回食べられたらラッキー」

                  あなたは、どちらでしたか?たった一回の違いでもかなりの差があるんですよ。

                   

                  たくさん収穫できたり、いただきものが重なった時の保存法も、いろいろ紹介されていますので、ところによっては来月ぐらいまで春の風味を味わえるかもしれません。お休みをずらしていらっしゃる方は、事前にお問合せしたほうがいいかと思います。

                   

                   

                  | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

                  時には引き算で

                  0

                    空中はいろいろ飛んでいますが、日差しがあると気持ちが安らぎます。

                     

                    春は、冬の間蓄積された老廃物を排出する時期でもあります。山菜は、もう少し先になりそうですが、お客様が送ってくださった菜花で全身目覚めたような気がします。

                     

                    さて、今日は定番のおやつについてです。家では、できるだけシンプルにいただきたいなあと思い、以前メモったものや料理番組のポイントを参考にいくつか試してみました。

                     

                    ホットケーキやフレンチトースト、みなさんはどのように作っていますか?

                     

                    私にとって、家でいただくホットケーキは、大きめのフライパンで焼く一枚ものです。市販のホットケーキミックスは少々甘いので、栗原はるみさんのレシピを参考に、粉もの(薄力粉、ベーキングパウダー、塩)を、卵液(牛乳か乳飲料に砂糖と卵を溶かしたもの)にふるい入れてサラダ油で焼きます。両面焼けたら、バターだけを片面にぬっていただきます。ハチミツやメイプルシロップは、ある時だけでもいいかなと思います。

                     

                    フレンチトーストは、映画やテレビで観ると食べたくなります。土井善晴先生によれば、卵液にパンを浸す手順を変えるだけで、しみ込みが早くなるとのこと。まず、砂糖を溶かした牛乳にパンを浸し、全体にしみ込んだら、次に溶き卵をしみ込ませます。あとは、サラダ油かバターを溶かしたフライパンで両面を焼きます。焼き方は、ハンバーグのように両面に焼き目をつけてから、ふたをして蒸し焼きにするか、火加減を調節しながら片面ずつ焼きます。もう、これだけで十分おいしいです。

                     

                    牛乳をヨーグルトのしぼり汁(乳清、ホエイ)に変えてもさっぱりしていいですよ。

                    | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

                    ホットドリンク

                    0

                      福島県北でも、ドカ雪が降りました。

                      日暮れごろからしんしんと降り積もると、目覚め時には、さて、どこから手をつけようかしら?なんて慌てふためいても仕方がないと開き直ってしまいます。27日は、前夜祭みたいなものでしたが、28日は、朝すでに30cmの積雪、しかもいっこうに雪が止む気配なしでした。午後2時前に、おそらく除雪車が来たと思われるので、市道の雪かきからは解放されて一息つけました。

                       

                      今日は、朝から晴天、そのため冷えも厳しくアイスバーンと寄せた雪を崩しながら解かす作業でした。

                      作業後は、クリスマス女子会で飲まなかったコーラをレモンとしょうが加えてホットでいただきました。久々のホットコーラ、やっぱりおいしい!生き返りました。

                       

                      冬が苦手の私ですが、あたたかくなる工夫をして乗り切りたいと思います。

                       

                      年末年始の営業は、通常通り朝8時から夜8時までとなります。雪道に気をつけてお越しください。

                      | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                      RECENT COMMENTS
                      CATEGORIES
                      ARCHIVES
                      MOBILE
                      qrcode
                      PROFILE