素どおり

       渓流の自然に囲まれた安らぎの宿
           元湯 富士屋旅館
        福島市飯坂町湯野字新湯11番地
      TEL(024)542-3191 FAX(024)542-3649
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ダンゴムシ

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    脚本家の三谷幸喜さんが息子さんと一緒にダンゴムシを飼育しているらしく、けっこう大きくなることを知りました。虫箱にコンクリートの破片と枯葉を入れて飼っているとのこと。

     

    玄関先の枯葉掃除をし、排水溝にたまった落ち葉をすくい上げようとすれば、「おっと、ごめんなさいよ。」

    三谷氏の飼育箱と似たような状態が見つかりました。ちょっと忙しげに動くよく見る大きさのダンゴムシとじーとしているやや大きめダンゴムシ。枯葉は食用として、石ころとかコンクリートの破片は、運動とか隠れ家として利用しているのでしょうか。

     

    風がないのに超スローで移動するイチョウの葉は、近づけばガの羽で、アリたちが旗を広げて行進中のように見えますが、これも大事な食糧なんでしょう。冬にむけて掃除やら、食糧集めやら、ヒトとあまり変わらないムシたちとの朝でした。

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    ご機嫌なネルソンさん

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      The piano guys(ピアノ・ガイズ)のチェリスト、ネルソンさんをご存じの方も多いと思いますが、ネットに公開されているビデオに、いつも気持ちよさそうな笑みを浮かべていらして、演奏はもちろんのこと、その表情に心が和みます。ネルソンさんの体がチェロのボディみたいなときもあります。

       

      最近は、クラッシックを専門としていた音楽家が、ポップ、ロック、ジャズやアニメソングなどの名曲を次々にカバー、アレンジも多彩で、楽器もミュージシャンもウキウキして、挑戦というより冒険してるなあと感じます。実際、楽しいんだと思うんですね。いろいろな分野で、ムードメーカーがもっと出てくるといいなあと思います。

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      Awayで一本

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        俳優を引退したアラン・ドロン。次なる挑戦のひとつが、東京オリンピックで、柔道選手と共に金メダルを狙うことだそうです。

         

        私は、アラン・ドロンが出ている映画を全編を通して観た作品は、あるかないかに等しいのですが、80代になってもエレガントな物腰、その場にいる人達を飽きさせないユーモア、人として憧れてしまいます。出演した作品で常に心がけたことは、役を演じることではなく役を生きることだそうです。

         

        自分の国の代表選手を、お家芸ではない競技でサポートしてトップを目指すなんて格好いいです。選手にしてみれば、どこで戦おうとかかるプレッシャーは種類は違えど大変なものでしょうが、監督やコーチとは違う手法で何か成し遂げてくれそうな予感がします。

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        セカイ ヲ シル

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          いろいろな「セカイ」を知ることは、ずっとずっと続きます。

          生涯人ひとりが知るうるものは、小さく大きくバウンドして、また別のひとりを通して、小さく大きくバウンドして、記憶されたり形状を変えて残ったり、放置されたままだったり、忘れた頃にまた発見されたりするのでしょうか。

           

          AIを駆使した研究や製品が紹介されると、頼もしい部分もありますが、同時に人が意識してやることや無意識のうちにしていることの凄さにも驚きます。何万データの蓄積で人手不足を解消するのもよし、作業効率の向上や生産性の改善に役立てるのもよしですが、実体験によって知った「セカイ」は、なんだかとてつもなく強くその人に刻まれるような気がします。

           

          異文化に触れることで知る「セカイ」、予想外の出来事で知る「セカイ」、歴史から想像する未来の「セカイ」

          どれも、気づきから知ることのできる「セカイ」です。

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          小路を急ぐ

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            最高気温が20℃に届かず最低気温も10℃に届かない日が、これから次第に増えていくのでしょうね。晴れ間がのぞけば、あれこれ後回しにしていたことに追われ、あっという間に日暮れがやってきます。

             

            昨日は、昔、松尾芭蕉が訪れた「医王寺」へ続く小路を、買い物帰りに自転車で通りました。今は、両側に住宅が連なり、自動車一台通るのがやっとの道幅ですが、時間帯によっては割と人が行き来するものだなあと思いました。通りかがりの人たちが、なんとなく早足だったのは気のせいかなあと、一日たった今も思い返してみては思うのですが、実際は分かりません。

             

            大通りを中心に両側を歩行している人たちの中には、両手を勢いよく振りながらウォーキング、両手に買い物袋をさげて帰る途中、と、さきほど小路を通行していた人たちと変わりないのですが、広がる視界のせいもあるのか、どこかのんびりしているように感じました。

             

            生きものの本能なのか、心理的作用によるものなのか、野生の動物たちも、わざわざそんな狭い所を通らなくてもいいのにという所に限って加速度をあげているときもあるような・・・暗いところを通過するときもそうかな。

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            お届けもの

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              岐阜で240世帯が同じ住所だった地域に、ようやく番地分けがされたというニュースがある一方で、当館では逆行するようなお話がありました。

               

              まずは、同じ旅行に参加されたご夫妻のお話から。

               

              八丈島新婚旅行が悪天候で中止になってから数十年。もはや二人揃っての遠出はないものと思っていた矢先のこと、お寺さんの企画でご夫妻は飛騨高山への旅行に参加することになりました。台風の多い9月の旅行で不安がないわけでもなかったらしいのですが、この機会を逃したらの気持ちのほうが勝ったようです。旅行中はずっと雨だったらしいのですが、その分旅行仲間やガイドさんたちとの交流が密になって良かったと思える場面もあったようです。

               

              旅から戻って当館へいらしたときに、奥様が珍しく「野口英世記念館」のポスターの前にずっと立っていらしたのでお尋ねすれば、

              「旅行で一緒だった人が、『野口英世記念館』の近くに住んでいるっておっしゃってたの。お名前はお聞きしたけど、ご住所までは伺わなかったから・・・でも、記念館の住所でお葉書を出せば届けてもらえるかなあって思ってね。」

               

              一週間後、この件についてお尋ねしましたところ、

              「ちゃんと届きましたって連絡がきました。ふふふ。」

               

              旅の余韻を、こちらまでおすそ分けしていただいたような気分になりました。郵政サービスというより郵便屋さんにも感謝ですね。

               

              二つめは、宅配便の受領印について。

              各社いろいろですが、今月は初めて携帯端末のタッチパネルに指でサインする方法を体験しました。姓名両方書くのですが、

              「片仮名でもいいですか?」(画数が少なくて済むのでね)

              「かまいません。」

               

              先週は、このタッチパネルでカタカナサインをすることが3回ありまして、最初は覚えたてのような片仮名が3回めにしてややうまく書くことができました。

              「ちょっと読みやすくなったかな?」と端末をお渡しすれば、

              「バランスがいいですね」と。

               

              日本の出前・配達サービスは、いまや配達員不足ですが、依頼するほうも請け負うほうも、場面が変われば立場が変わります。自分がより気持ちよくなれるように、ちょっと考えてから行動すれば解決できることも多々あるように思えます。

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              こんなはずじゃ

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                ペットボトルは、国内でリサイクルされていると思っていたら、中国に輸出されていたようで驚いてしまいました。しかも、今は中国から断られ、国内にゴミとして増え続けるばかりだと。こんなはずではなかったのにと思っている人たちに、ちゃんと現実は受けとめられているのでしょうか。

                 

                社会問題になると、もう国任せではなく、ひとりひとりが意識しないといけないのでしょうが、経済効果狙いが逆効果で襲ってくると、なかなか解決は難しいものです。でもまあ、ゴミを減らすことはまだまだできますから、気がついたところから始めるしかありません。

                 

                さて、別の商品で、企業努力ってこういうことなのかなあと思ったものを一つご紹介します。

                 

                京都のお土産で、一番最初に浮かぶものと言えば、「八ッ橋」ですよね。焼いたものと生、今では、チョコ菓子も販売されているようです。

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                焼き「八ッ橋」をクランチにして『おたべちゃん』チョコをトッピング。舞妓はんもウィンクでお出迎えとは凄い!

                焼きの堅さが苦手な方でもクランチならいけそうだし、製造過程で割れたものを商品化しているかどうかは分かりませんが、食べやすさを追求したいいアイディアだと思います。

                 

                以前、ブログで紹介した福島銘菓「麦せんべい」も焼きが堅いのですが、缶のパッケージにして非常食用にするのもいいかなあと思います。郷土色は、お土産だけでなく非常時にもあっていいものかと思います。

                 

                 

                商品 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

                What makes you beautiful

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                  NHK BS プレミアムの「駅ピアノ」で流れたワン・ダイレクションの曲ですが、演奏者もメロディもタイトル同様美しかったです。

                   

                  "What makes you beautiful"

                  あなたを美しくさせるもの、想像してみてください。

                   

                  悲惨なニュースのなかにも、きっと何か救われることがあるかもしれないし、一過性ではない深層に迫るものが発見できるときもあるかもしれません。

                   

                  台風で大きな被害はなかったとは言え、落ちたリンゴの数はけっこうなもの。それでも初もぎのリンゴの色づきは均等に赤で『リンゴの唄』の歌詞どおりでした。生産者にとっては、結果(収穫)勝負ではあっても、消費者にとっては、手間の結晶をいただく幸せであったり生きるエネルギーになるんです。

                   

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                  顔のコリ

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                    ミンミンゼミのソロ、あと何回聞けるでしょうか。

                    目覚ましだった鳴き声が、最近は晴れた日のお昼にほんの数秒だけ「み〜んみん・みん・みん・み〜ん」

                    えっ、もう終わり?と、思わず数え直してしまうことも。鼻をつままずに鳴きまねするようになったのは、いつの頃からだったかしら?なんて思ったりすることも。

                     

                    災害と猛暑に見まわれたこの夏、私の場合は、なぜか顔にコリが生じています。コリというのが正しいかどうかは分かりませんが、髪のはえぎわや、目や耳の周り、顔全体を軽く指圧したりマッサージすると気持ちがいいので続けています。ツボとか意識しなくても、軽く押して気持ちいい部分を息を吐きながら押しては離しを何回か繰り返すだけです。すっきりしますよ。

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                    退屈だったのかも

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                      今年もイグ・ノーベル賞に日本人が選ばれました。ちょっと意外に思えますが、毎年笑ってしまいます。

                      MC担当の8歳の女の子が、プレゼン制限時間オーバーを知らせる「退屈だからもうやめて!」のシステムは今回初めて知りました。なかなかユニークな心理作戦です。

                       

                      私が8歳の頃は?と、いろいろ記憶をたどってみましたが、大人が感じるような退屈感とはちょっと違う気持ちだったような気もしますし、そもそも時間どおりに過ごすのは学校に行っているときだけだったような気もします。が、しかし、思い出してしまったことがあります。ピアノと書道をやめたのは、たぶん8歳9歳だったと思います。どちらの習いごとも2年まで続かずやめているんです。友達ともっと遊びたくてやめたのかなあと長い間思い込んでいましたが、もしかすると退屈だったのかもしれません。

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