素どおり

       渓流の自然に囲まれた安らぎの宿
           元湯 富士屋旅館
        福島市飯坂町湯野字新湯11番地
      TEL(024)542-3191 FAX(024)542-3649
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長く支持されるためには

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    昔も今も変わらずとは言っても、きっと世に出回る品々は改良されているのだと思います。

    物資が足りない時代には、あるものでの工夫をして生活に取り入れてきたであろうし、モノがあふれるような時代には、原材料を変えたり付加価値を加えて、一見不足のないような品揃えにしています。何でもあるのがいいわけでも、何か足りないのがいけないわけでもありません。このあたりに、商品選びや商品改良のヒントがあるような気がします。

     

    食べもので飽きのこないこと、趣味や習慣で続けられることって、はじめから途中、一旦終了はあっても、あまり終わりを意識しているようには思えません。食べたくなったり思い出したりで、「ああ、そういえば・・・」と気軽に用意できて、どうしてもすぐにこうでなくてはというものではないように思います。

     

    万能とか完璧とか、むしろ個人に委ねられる判断を商品化や趣味・実用に求めるのはちょっと違うかなあと思います。

    シンプルでアレンジや応用のしやすいもの、初期から現在にいたるまでの変化がおもしろいものに、私はくすぐられます。

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    with respect

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      2019年、みなさま、お元気でお過ごしでしょうか。

      昨年末の除雪の疲れが出ている方々も多いと思いますが、新年明けは比較的穏やかな天候で、お客様の表情にも柔らかさを感じました。

       

      働き方にも休み方にも改革案は必要でしょうが、人それぞれが本来持ち備えているものを互いに理解して、より魅力的にしていくことで、いろいろなことが変化していくように思います。違いを差別とか不公平と思い込まずに、特徴的なもの、可変的なものとして長い目でみていきたいものです。

       

      当館には、長きにわたりご利用のお客様がいらっしゃいます。私以上に、その歴史をご存じの方もおり、今もなおご健在です。

      また、初めてお越しのお客様からは、新鮮なコメントや感想をいただき、励みになっております。

       

      新たなお話や出会いは、きっと驚きと喜びの筋力を鍛えてくれるでしょう。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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      ようやく完成

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        この夏に仕掛り、仕上げまでようやくたどりついたものとは・・・

         

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        網代編みのかごです。完成までにこんなに時間がかかるとは思いませんでした。(竹の部分は、講師にお願いしたものです。)

        実際にやってみて感じたのは、ある程度まとまった時間を見つけて一気に仕上げないと駄目なこと。片手間にできるものではありません。それから、PPテープも想像以上に使うので、再利用のものを使う場合は、捨てないである程度保管してもらえる方や会社を事前に見つけておく必要があります。

         

         

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        こちらは、講師役を引き受けてくださったM氏が、当館のお客様のご要望で作成したもの。

        安定感、強度、編みこみの統一感、私のものとは全然違います。

         

        山菜取りに使う背負いかごには、このあとお客様自身が体型に合わせてバンドを通します。

        手前のものは、M氏がサイズ感を知るために作り、途中で多目的かごに変更したものです。

         

        暮しの道具は、使い続けて良さが分かるもの。

        PPテープで編んだものは、軽くて、汚れても水にぬれても、手入れが簡単で丈夫なのがいいんだそうです。

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        新米にあうもの

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          日本の炊飯器開発はすごいものがありますが、電子レンジ同様、みなさんはどれくらいの機能を使いこなしているのでしょうか。

           

          私は、どちらの家電もあまり多機能のものは使いませんが、たまにふだん使わない機能を使ってみるのもいいものです。先日、新米はさっくり洗って水を加え一時間後「早炊き」でと紹介されていたので早速試してみました。最初は、炊き上がりが通常の半分以下でしたので、おかず作りが追いつかないなんてこともありました。炊きあがりは、つやつやふっくらでとてもおいしかったです。

           

          今日の地元紙には、郡山の福豆屋さんの「海苔のりべん」が、JR東日本駅弁コンクールの最多応募賞(一般)と駅弁大将軍賞(味/盛り付け等の審査)をダブル受賞したことが掲載されました。

           

          税込¥980は、ほかべんやコンビニ等の「のりべん」と比べたら安くはありません。実際に食べたことがないので分かりませんが、たしかTVで紹介されたときには、ご飯の上におかかとのりをのせたものが二段重ねになっていて、おかずもお弁当の定番玉子焼きとシャケなど、特に目新しいものはなかったと思います。それでも、人気が不動というのは、乗り物の中で食べることや弁当向きの食材が選ばれているからかもしれません。

           

          新米を食べる時期は人それぞれですし、おいしさの組み合わせもまた、それぞれにたくさんあると思います。お茶碗でいただくもよし、おむすびに好きな調味料をちょっとつけて食べるもよし。炊きたてと冷めてもおいしい新米をいろいろ試してみてください。

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          ほ乳類なのだ

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            「徹子の部屋」で、女優の水野美紀さんが、出産時に産道を広げるために昆布を入れたというお話がありました。司会の黒柳徹子さんが「あなたどこで産んだの?」と連発するのがおかしく、また、真顔で「都内です」と何度も答えられた水野さんもおかしく、とても印象に残りました。

             

            果たして、この方法は従来からあるものなのかどうか、牛の産業医さんに伺ってみました。

            「昆布に含まれるアルギン酸ソーダを、牛のお産のときにも使うよ。昔からある方法。同じほ乳類だからね。」

            と、教えていただきました。

             

            昆布をもどすときの温度で、ぬめり感やゲル状態も違いますが、いろいろ商品化される理由も納得できます。

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            救急講習(多言語対応シート)

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              午前中、飯坂消防署での救急講習に参加しました。私ともう一人のスタッフは、以前入門コースを受講しているので二度目になります。今回は、病気やケガの外国人に症状を指さしてもらう多言語対応シートを用いての講習です。多言語対応シートを使用する以外は、前回と同様に胸郭圧迫法とAEDの使用法を体験、質疑応答も参考になりました。

               

              興味深かったのは、

              「毛深い人の胸にAEDのシート(心電図装着シート)を貼るときの注意点は?」

              「肌にシートが密着しないといけないので、まずカミソリで毛をそるかAEDパッケージセット内の予備シートを貼ってムダ毛をはがし取ってください。」

              参加していた人たちのちょっとした震えを感じた一瞬ですが、大いにありえることなので、みなさんも覚えておいてください。

               

              私からは、対応シートの改良をお願いしました。講習で使用したものは、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語対応で体の場所や症状をイラスト化したものですが、フロントにおけるものの他に、携帯できるものをリクエストしました。

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              ダンゴムシ

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                脚本家の三谷幸喜さんが息子さんと一緒にダンゴムシを飼育しているらしく、けっこう大きくなることを知りました。虫箱にコンクリートの破片と枯葉を入れて飼っているとのこと。

                 

                玄関先の枯葉掃除をし、排水溝にたまった落ち葉をすくい上げようとすれば、「おっと、ごめんなさいよ。」

                三谷氏の飼育箱と似たような状態が見つかりました。ちょっと忙しげに動くよく見る大きさのダンゴムシとじーとしているやや大きめダンゴムシ。枯葉は食用として、石ころとかコンクリートの破片は、運動とか隠れ家として利用しているのでしょうか。

                 

                風がないのに超スローで移動するイチョウの葉は、近づけばガの羽で、アリたちが旗を広げて行進中のように見えますが、これも大事な食糧なんでしょう。冬にむけて掃除やら、食糧集めやら、ヒトとあまり変わらないムシたちとの朝でした。

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                ご機嫌なネルソンさん

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                  The piano guys(ピアノ・ガイズ)のチェリスト、ネルソンさんをご存じの方も多いと思いますが、ネットに公開されているビデオに、いつも気持ちよさそうな笑みを浮かべていらして、演奏はもちろんのこと、その表情に心が和みます。ネルソンさんの体がチェロのボディみたいなときもあります。

                   

                  最近は、クラッシックを専門としていた音楽家が、ポップ、ロック、ジャズや映画・アニメソングなどの名曲を次々にカバー、アレンジも多彩で、楽器もミュージシャンもウキウキして、挑戦というより冒険してるなあと感じます。実際、楽しいんだと思うんですね。いろいろな分野で、ムードメーカーがもっと出てくるといいなあと思います。

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                  Awayで一本

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                    俳優を引退したアラン・ドロン。次なる挑戦のひとつが、東京オリンピックで、柔道選手と共に金メダルを狙うことだそうです。

                     

                    私は、アラン・ドロンが出ている映画を全編を通して観た作品は、あるかないかに等しいのですが、80代になってもエレガントな物腰、その場にいる人達を飽きさせないユーモア、人として憧れてしまいます。出演した作品で常に心がけたことは、役を演じることではなく役を生きることだそうです。

                     

                    自分の国の代表選手を、お家芸ではない競技でサポートしてトップを目指すなんて格好いいです。選手にしてみれば、どこで戦おうとかかるプレッシャーは種類は違えど大変なものでしょうが、監督やコーチとは違う手法で何か成し遂げてくれそうな予感がします。

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                    セカイ ヲ シル

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                      いろいろな「セカイ」を知ることは、ずっとずっと続きます。

                      生涯人ひとりが知るうるものは、小さく大きくバウンドして、また別のひとりを通して、小さく大きくバウンドして、記憶されたり形状を変えて残ったり、放置されたままだったり、忘れた頃にまた発見されたりするのでしょうか。

                       

                      AIを駆使した研究や製品が紹介されると、頼もしい部分もありますが、同時に人が意識してやることや無意識のうちにしていることの凄さにも驚きます。何万データの蓄積で人手不足を解消するのもよし、作業効率の向上や生産性の改善に役立てるのもよしですが、実体験によって知った「セカイ」は、なんだかとてつもなく強くその人に刻まれるような気がします。

                       

                      異文化に触れることで知る「セカイ」、予想外の出来事で知る「セカイ」、歴史から想像する未来の「セカイ」

                      どれも、気づきから知ることのできる「セカイ」です。

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