素どおり

       渓流の自然に囲まれた安らぎの宿
           元湯 富士屋旅館
        福島市飯坂町湯野字新湯11番地
      TEL(024)542-3191 FAX(024)542-3649
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身体感覚

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    予期せぬ怪我や事故、体質や薬が関係しておこるさまざまな症状。それらを克服した人や回復している方々のお話を、ここ数日たくさん聞きました。

     

    意識がある場合は、無理のない範囲で会話をしたほうがいいこと、ふだんの習慣性が冷静さを取り戻すきっかけになったり、緊張をほぐすこともわかりました。

     

    例えば、出血を伴う場合、思いつく止血方法で止まらない場合は、救急車を呼ぶか医者に連絡をしたほうがよいそうです。意外にも指からの出血は止血までに時間がかかるそうです。

     

    また、全身麻酔で手術をした場合、麻酔がきれて目覚めるときというのは何とも言えない感覚になるとのこと。呼びかけに答えることはできても現実を把握するまでに時間がかかり、「『わたし』が全身をかけめぐるようだ」とおっしゃった方もいました。

     

    身体にも交通網があって、「工事中」で別ルートをひと廻りふた廻りしているうちに「休工」に気がつき、目覚める・・・ような感覚なのでしょうか?

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    のっけてどん

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      愛知県豊橋市のとある店に、「びっくりカレーうどん」なるものがあるということで、日本大好きな外国人が紹介してくれました。

       

      一体何がびっくりするのかと思えば、カレーうどんの底にとろろ飯が隠れていたのです。カレーうどん好きの方なら、うどんを食べてしまったあとのカレースープ、残さずに食べきるか、あるいはライスを別に注文するか、悩んだことがあるのではないでしょうか。カップ麺のカレースープにご飯を入れて食べたことのある人のほうが多いでしょうか?

       

      映像では、とろろの状態が完全にすりおろしたものなのか、ちょっと食感を残したものなのかわからなかったのですが、試したくなりました。あたたかいご飯の上に、すりおろしたとろろ、その上にあたたかいうどん、最後に前日のカレーをかけてできあがり。自分でつくると驚きはありませんが、まんぷくになりますよ。別々に食べればいいのにと思ってしまう人もいるかとは思いますが、うどんとご飯を少なめにして一度挑戦してみてください。カレーはスープ状に近いほうがいいかもしれませんが、それぞれお好みで工夫してみてください。

       

      二層式のどんぶりをあれこれ考えるのも楽しそう。うつわが透明であれば、隣の席や向かい側の席の人のどんぶりも気になる気になる。振る前のスノードームが運ばれてきたようでもあり、わくわくは食べ終えても続くかも。

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      思い出の場所

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        今夜9時54分から10時、日本テレビ系列「心に刻む風景」で、森繁久彌特集がシリーズで放送となります。福島では放送されませんが、番組が放送される地域にお住いの方は、当館の一部も紹介されますのでぜひご覧ください。

         

        昨年12月に取材撮影の協力をいたしました。映画「駅前温泉」で、当館が撮影場所のひとつであったこと、喜劇俳優としての森繁氏をご紹介したいとの意向もありました。昭和30年後半の映画撮影当時を知るものがいない中での取材となりましたが、

        「雰囲気だけでもお伝えできたらいいんです」と、スタッフのみなさんはおっしゃいました。

         

        残されている集合写真を改めてみると、森繁さんがチャップリンに見えてくるのが不思議です。

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        マニュアル操作

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          かつて職場などでコーヒーメーカーを使うことはありましたが、自宅で購入したことはありませんでした。

          昨年末初めて、シンプル機能のコーヒーメーカーを買ってみました。レギュラー1〜5杯分、保温なしで1時間弱はまあまあ冷めないステレンス製ポットにコーヒーが抽出されるものです。

           

          冬の朝は特に、台所でハンドドリップはつらいなあと思ったのがきっかけなのですが、今ひとつコクというか、奥行きがないなあと思いながらも、寒さと楽チンさに勝てずに、モーニングコーヒーはコーヒーメーカーで自動抽出が2ヵ月ほど続きました。

           

          ブログを始めた頃に出張コーヒー教室をしてくださったSEKIYAさんに、このことをお話しましたところ、

          「蒸らしがないからですね」と、コメントをいただきました。

           

          そうなのよ、あとは温度がちょっと高めよねぇ、と自分でも気づいていながら自動機能だから仕方ないと思っていました。

          しかし!と思いながら、取説を取り出し、なぜか気になっていたメンテナンス方法をさがし、ネット検索してみて気づいたことがありました。カルキ洗浄のときは、洗浄液が半分になったところでスイッチを切り、30分放置してから再度スイッチを入れて全部抽出するとの説明があるではありませんか。

           

          途中でスイッチを切っても故障の原因にならないのであれば、手動で蒸らしのための時間をつくれる!

           

          早速実行。気持ちおいしくなったような・・・季節のせいか・・・ともあれ、ちょっとうれしい朝を迎えています。

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          ありうること

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            ケガ、事故、病気やトラブルなど、気をつけてはいても起きてしまったり、抱え込んでしまうことは、けっこうあるものです。

            程度の差こそあれ、仕方がないとかしょうがないとか、周囲から見れば開き直りが早いのではと思われることでも、落ち着きをとり戻すにはいいのかなあと思います。

             

            極度の興奮、緊張も長く続けば、どこかしらで支障をきたします。今日はここまでにしておこうと、自分なりの線引きをして明日に備える。最初からうまくいかない場合は、近くに協力してくれる人がいると安心です。行き過ぎを注意してくれたり、停滞ぎみな日常を救ってくれるのは、必ずしも人である必要はなく、ペットでも趣味でもいいと思います。

             

            ところで、昨日は、BSでトム・ハンクス主演の「ターミナル」を途中から観ました。スピルバーグ監督とジョン・ウィリアムスが音楽担当だったんですね。2004年公開時は、私としてはあまり好調ではなかったので見逃していたのかなあ。でも、今観てもいいものはいい!個人的には、壁建設より空港のほうがいいのでは?と、どこかのお偉いさんに言ってあげたい気分になりました。

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            Soft landing

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              立春の昨日は、風がとても強く気温のわりに寒く感じました。

               

              葉を落としたくるみの木や、大きなうちわのような葉をバサバサゆらすしゅろの木も、音を立てて迫りくる強風を見事にかわして、それぞれきりりとしている。そこへ、ふわりふわりと舞い落ちてきた白きものーーーシラサギでした。なんと表現していいものかしばらく思考が止まってしまいました。パラシュートのように両翼に膨らみをもたせ、段階を踏んでやわらかに1・2・3・・・着地。お見事!と拍手をしてしまいました。

               

              一方、写真家の岩合さんが思わず涙してしまったボスニア・ヘルツェゴビナの犬猫。

              10ヵ月のシープドッグの胴体に、10才の猫が数分間にわたり乗っかる様子が静かに映し出されて、度々岩合さんが「あったかいんだろうね」とつぶやくのでした。私には、ベテラン猫が自分より大きな体のベビー犬をマッサージしているようにも見えました。猫がちょこまかと犬の胴体をあしぶみしているうちに、犬はうとうと。ベビー犬とはいえ、もうしっかり羊飼いのお手伝いをしているんです。ベテラン猫は、仔羊にあたえる哺乳びんからミルクを飲むのが今も好きらしく、「いいじゃないの、幸せなんだから」と言わんばかりのカメラ目線でした。

               

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              おにぎりブーム再来

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                食欲がないとき、時間がないとき、おにぎりですますことはけっこうあるものですが、人気が衰えないソウルフードのひとつとも言えます。

                 

                今日夕方の民放テレビでは、伊達産地鶏をめんつゆベースで味付けした「肉ゴロっとおにぎり」や一度にたくさん作る「雑穀米おにぎり」などを紹介していました。販売されているものを食べてみて、味や風味のたし算ひき算をするのもいいと思います。去年は、「悪魔のおにぎり」という南極探検隊料理人発案のブラックユーモア的なものまで発売されたようですし、外国人は「ぜいたくおにぎり」が大好きみたいですから、もう一日一回は米で決まりですよ。あたたかくてもつめたくてもおいしいのですから、食べ過ぎに注意するくらいでいいですよね。

                 

                昔、職場に「将来は外国でおにぎり屋をやる!」と宣言していた人がいました。当時で、すでに靴のサイズ30cmで、同じ部署の仲間はよく自分の足を並べてその大きさを確認したものです。海外のほうが靴のサイズは見つかりやすいとは思いますが、果たして理想のおにぎり材料を調達できるかどうかは疑問でした。まあ、まったく違う材料でもその土地でおいしいと感じられれば、それで良しです。

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                呼び名が変わっても

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                  夕方5時でも、ちょっと明るくはなってきているのですが、寒さは、大寒を過ぎて厳しくなっています。昨日今日と、最高気温5℃以下時折強風が吹き荒れます。

                   

                  大学センター試験は終了しても、受験はまだまだ続きます。体調管理にお気をつけください。

                   

                  私が受験を経験したのは、高校からですが、学部学科名もだいぶ変わってきています。昭和の中学3年生だった私が、今も一番おもしろおかしく思い出すのが、推薦入学で土木建築科に合格したクラスメートのつぶやきです。

                  担任の先生が「SMが推薦で土木科に決まりました。おめでとう!」

                  拍手だったか祝福の声にかき消されて、S君のつぶやきに気がついたのはほんの数名だったと思います。お気づきの方もいらっしゃると思いますが、『土木』だけではしっくりこないのが中学生なんです。今なら、"Civil Engineering"とか『土木工学』とか防災・減災・復旧復興の土台ともいえる基礎知識を学べるところなんですがね。

                   

                  でもまあ、S君の活躍ぶりはなんとなく同級生には伝わっているので、今頃はツイッターでアドバイスを送ってくれているかもしれません。

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                  長く支持されるためには

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                    昔も今も変わらずとは言っても、きっと世に出回る品々は改良されているのだと思います。

                    物資が足りない時代には、あるものでの工夫をして生活に取り入れてきたであろうし、モノがあふれるような時代には、原材料を変えたり付加価値を加えて、一見不足のないような品揃えにしています。何でもあるのがいいわけでも、何か足りないのがいけないわけでもありません。このあたりに、商品選びや商品改良のヒントがあるような気がします。

                     

                    食べもので飽きのこないこと、趣味や習慣で続けられることって、はじめから途中、一旦終了はあっても、あまり終わりを意識しているようには思えません。食べたくなったり思い出したりで、「ああ、そういえば・・・」と気軽に用意できて、どうしてもすぐにこうでなくてはというものではないように思います。

                     

                    万能とか完璧とか、むしろ個人に委ねられる判断を商品化や趣味・実用に求めるのはちょっと違うかなあと思います。

                    シンプルでアレンジや応用のしやすいもの、初期から現在にいたるまでの変化がおもしろいものに、私はくすぐられます。

                    商品 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

                    with respect

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                      2019年、みなさま、お元気でお過ごしでしょうか。

                      昨年末の除雪の疲れが出ている方々も多いと思いますが、新年明けは比較的穏やかな天候で、お客様の表情にも柔らかさを感じました。

                       

                      働き方にも休み方にも改革案は必要でしょうが、人それぞれが本来持ち備えているものを互いに理解して、より魅力的にしていくことで、いろいろなことが変化していくように思います。違いを差別とか不公平と思い込まずに、特徴的なもの、可変的なものとして長い目でみていきたいものです。

                       

                      当館には、長きにわたりご利用のお客様がいらっしゃいます。私以上に、その歴史をご存じの方もおり、今もなおご健在です。

                      また、初めてお越しのお客様からは、新鮮なコメントや感想をいただき、励みになっております。

                       

                      新たなお話や出会いは、きっと驚きと喜びの筋力を鍛えてくれるでしょう。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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